* 刀剣乱舞! 実録日誌 *

PCゲーム『刀剣乱舞 -ONLINE- 』の実録日記です。


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2022年1月25日〜2月8日

時の政府から、とある時代の都に出現した「鬼」を倒せ、と指令が下ります。
「鬼」とは、鬼に扮した時間遡行軍と、政府は調査で突き止めます。


和泉守:「鬼、ねぇ……」

五虎退:「あ、あの、僕の居た越後に、こんな話があります」



私が住む場所の近くに、大江山で悪事を働き、源頼光や渡辺綱らに退治された
酒呑童子の若い頃の言い伝えがあるのですが、そこで語られる彼の姿は
伝説とはまた異なったものでした。


国上寺で修行を積んだ童子は、世俗の栄華を嫌い、仏道を求める修験者であり
お寺の近くの洞窟に住んで、各地を渡り歩いて日夜修行に励んでいたそうです。
当時、越後の間瀬の近くには「夕暮れの岡」と呼ばれる天然の良港があり、
海の向こうから、先進国の新羅の文化が入ってきたようです。
先達から学び、幾多の知識を身につけたようで、鉱山での採鉱法・製銅・製鉄や
精錬・加工の技術を得たようです。

その後、修行を積むにふさわしい場所を求めて日本各地を旅して、行きついた先が
京都の大江山。大変栄えたこの土地で、色々な事業を率先して行ったそうです。
各地の鉱山を採掘して、財力もかなり貯めた様子。
災害が起きれば、率先して手を差し伸べたという話も。

ただ、当時の都では、貴族社会での権力争いが絶えない場所。
都を嫌い、大江山に逃れた人々もいたそうです。
そんな都の権力者にとっては、大江山に逃れた人々、そしてそこで活動する童子は
目の上のたんこぶのような存在。
「大江山には鬼がいるぞ」と噂を流し、征伐を差し向けたのではないか……
そんな話があるのです。


ただ、それが本当の話なのか、歴史とは見る角度によっては全然異なる姿を見せるので
一概に事実とは言えませんが……



髭切:「ふふふ。鬼ってのは、捉えどころによっては色んなもので例えられるよね」

膝丸:「あぁ。頭に角を持ち、牙と爪を持った怪異として描かれる場合もあれば、
 怨霊や、目に見えない病など、人に害なすものの例えとして表される事もある。
 また、場合によっては、朝廷にまつろわぬ民や反逆者も鬼としてくくられるもあり、
 山に住む異能者や鍛冶屋などもそう呼ばれる場合さえある。
 この話も、そういう類のものなのだろう」 

髭切:「人の心に住まう『恐怖』に名前をつけたもの、みたいなところってあるよね」
膝丸:「疑心暗鬼、とはよく言ったものだ」


愛染:「お、おっかねー話だな……」
五虎退:「(涙目でこくこく)」

歌仙:「案外、一番怖いのは、心の闇なのかも知れないね。

 ただ、人とはそればかりではない。
 誰かを大事に思う心、慈しむ心。そんな美しいものだって持ち合わせている。
 そういう綺麗なものを、大事にしたいと、僕は思うよ」


……なんて、思ってしまうのでした。



こんのすけ:「ご安心ください、皆様! 今回都に現れる鬼は、ちゃんと時間遡行軍ですので!;」



話は戻りまして(笑)



こんのすけ:
「都に息を潜めている、遡行軍扮する鬼を討伐するこの任務。
 この都では、銃兵・弓兵・投石兵による遠戦攻撃が行えません。
 そこで今回、このようなものを準備致しました」


それが『投豆兵』と呼ばれる刀装兵。
豆を持った刀装兵です。かわいい。


和泉守:「ま、豆ぇ…?!;」
堀川:「わ! ちゃんと枡に煎り豆を持ってる。可愛いですね!」
和泉守:「おいおい、こんなちゃちな豆なんぞで敵を倒せるのかよ?;」

こんのすけ:「ご安心ください。投豆兵は、鬼に扮している遡行軍に効果抜群です!」

膝丸:「今回現れる遡行軍…大太刀・鬼は、鬼のような金棒を持ち、
 引き連れている刀装兵も鬼の姿をしているようだ。
 なるほど、我々刀剣男士が逸話によって形作られているならば、鬼を退治する豆の風習も
 案外馬鹿にできない、という事だな」

こんのすけ:「そういうことです。
 但し、投豆兵の攻撃に効果があるのは鬼だけで、通常の遡行軍には
 効果がありませんのでご注意を」





今回、まず討伐に向かったのは、新しくお迎えした&鍛えている最中の方々。

・福島光忠
・太郎太刀(極)
・大般若長光
・日光一文字
・南泉一文字
・巴形薙刀


南泉:「(日光のアニキと一緒の部隊…緊張するにゃ…;)」
日光:「どら猫。どうした?いつもより背中が丸まっているぞ」
南泉:「ヒィ!! な、何でもないにゃ……;」
日光:「これから向かうのは、都を荒らす鬼の討伐。気を引き締めていけ」

大般若:「何で彼はあんなに緊張しているのかな?」
福島:「同じ刀派のよしみで、弟分なんだってさ」
大般若:「なるほど(笑)
 俺は身内と一緒でも、そんなに緊張しないけれどねえ(笑)」
福島:「君は気を緩めすぎ(笑)」

巴形:「兄弟縁者とは、良いものだな」
太郎:「えぇ、そうですね(ほのぼの)」


どうしたって、お迎えした時期が一緒だから鍛えるのも一緒になる訳で(笑)
南泉君緊張するだろうなぁ、兄貴と一緒(笑)
一方の、長船派つながりの大般若さんと福島さんは、そんな感じにはならなさそう。
刀派ごとの関係性の違いが面白い(笑)



南泉:「ふんふん。都は北側から入り込めるようになっていて、分岐が分かれているようだにゃ」

こんのすけ:「西側には敵が多く居ますが、練度はさほど強くありません。
 一方、東側は敵数は少ないですが、強力な気配を感じます。お気を付けください。
 正門である南側に行くにつれ、鬼の気配が強まっています。
 さぁ、討伐に向かいましょう」


都は、分岐がいくつも分かれていて、南の門にボスがいるようです。
その間に分岐があり、どちらかを選ぶかで強さが変わるようです。
そして、ボスに行きつかなくても、分かれ道が4つあります。
行先によって、資源を手に入れられたり、投豆兵が手に入るようです。



道すがら、進んでいると、刀装兵・鬼を引き連れた大太刀・鬼登場。
早速挑みますが……

福島:「あれ。一太刀浴びせたのに、刀装兵が全然堪えてないね?」
太郎:「成程。通常の攻撃では全く影響しませんね」
大般若:「向こうの攻撃も速いなぁ……まぁ、こっちの盾兵はびくともしないけどさ」

大太刀・鬼、意外と攻撃が早い。
そして、通常攻撃では敵の刀装兵・鬼に全くダメージがつきません。
その割に、経験値があんまり多くないね……


まずはボスを目指さず、4つに分かれた分岐の先に行き、資源と投豆兵を補充します。

南泉:「いたにゃ! 投豆兵、捕まえたにゃ!」
日光:「よしどら猫。お前は投石兵で慣れているだろう。それを試しに装備してみろ」
南泉:「うす!」


で、投豆兵を装備して挑んだのですが……


(ゴスッっ!!!!)


南泉:「うにゃーーーーーーーーーー?!!;;;」
(投豆兵もろとも吹っ飛ばされる)

大般若:「飛んだね……」
福島:「あぁ、キレイに飛んだな……」

太郎:「御仁方……あまり感心している場合でないのでは」



流石、投『豆』兵。
武器が豆では、攻撃力も、防御力も、さほど強くないのでした。

太刀や薙刀、大太刀と、機動が早くない面子ばかりだったので
敵の大太刀に先手を取られて一撃を喰らうと、投豆兵がごっそりダメージを受けます。
つまりは紙装甲。
向こうの機動に、先手を取らなければ、ボスまでとても辿り着けません。


南泉:「あ、ア゛ニギぃぃぃぃぃ;;;(ずたぼろ)」
日光:「ぬぅ、これは相性が悪かったか……;」
太郎:「これは、いささか戦場との折り合いが悪いようですね。
 助っ人を頼みましょう」



という訳で、戦場分析の結果、お願いしたのが。


乱:「豆まきだって! 楽しそうー♪」
小夜:「仇じゃないけど……鬼退治なら任せてよ(ずももん)」
信濃:「まぁまぁ、気楽にいこうよ(笑)」


いつもの一撃必殺、極短刀チーム(笑)
何といっても機動で先手を取れるので、活躍させない手はありません。
頼んだよ、みんな!!


愛染:「鬼はどこだーー!!!」(ずどどどど)


ちなみにこのイベント、出陣時とボス戦時に特別な台詞が聴けます。
愛染君のやる気満々なセリフが可愛かったですvv

で、流石、極短刀チーム。
先んじて相手に豆の遠戦を仕掛けて、刀装兵・鬼や大太刀・鬼を撃破していきます。
戦闘モーションは豆がぱらっとしただけで、めちゃくちゃか弱い感じなのに(笑)


五虎退:「お、鬼はそと……!(ぱらっ)」
乱:「ダメダメ、そんなか弱い投げ方じゃ! これくらいしないと!
 せーの、鬼はそとーーーーー!!!(ズシャメキバリィ!!!)」
薬研:「乱のは強すぎだな……(笑)」


個刃によって投げ方に差異がありそうです(笑)



そんなこんなで、大太刀・鬼や刀装兵・鬼を次々と撃破することが出来ました!

ちなみに、刀装兵・鬼を1体撃破するごとに、豆を1個回収出来ます。
ボスマスを撃破すると、豆10個を回収。
こうして集めた豆を持ち帰ると、景観・豆まきについてくるボタンをタップすると
豆10個につき1回、刀剣男士たちの豆まきボイスを聴く事が出来るのです。

まぁ、集めるのに集中して、実はまだ豆まきボイス誰のも聴いてないんですが(笑)
あれです、貯めるだけで満足するタイプ(笑)

こうして節分の豆集めに熱中しまくった、蒲公英本丸なのでした。






で、鬼(災厄)を祓うイベントの最中。

我が本丸に、鬼がやってきたよ!!(違)



いや、正しく言うと。

鬼ではなくてですね。
鬼と名の付く、鬼丸国綱さんですよ!!!


正月のシールを集めるキャンペーンで、こつこつこつこつシールを集め。
誰にしようかなと悩んで決めたのが、彼でした。
だって彼を入手できる機会はこれを逃せばほぼほぼ無い!!
(以前あったのは、期間限定鍛刀と、青野原最終マス80回撃破)
今の練度と、鍛刀運のか細さを考えると、ここでお迎えするべきかと。




鬼丸国綱:「……鬼丸国綱。夢で見たんだ。あんたのもとに鬼が来ると……」



顕現した瞬間、粟田口兄弟大絶叫。



乱:「わーーーーーーー!!!ボクらのお兄ちゃんだ!!!」
秋田:「お兄さんですよ!お兄さんですよ!!」
厚:「うちの兄弟出身で、天下五剣の一振りなんだろ…?!」
後藤:「すっげぇかっちょいい……!!(きらきら)」

鯰尾:「あの憧れの…!!おい、兄弟、見てるか?!(ゆさゆさ)」
骨喰:「……(こくり)(きらきら)」


ちっちゃい兄弟たちが多い中、その羨望の眼差しを一身に集めて困惑してそうだなぁ(笑)


一期:「これは、驚かせてしまってかたじけない。
 ですが、我々一同、貴方の顕現を心待ちにしておりました。今後もどうそ、宜しくお願い申し上げる」

鬼丸:「……ふん。まぁ、歓迎されて、悪い気はしない……(桜ひらひら)」



まだ回想会話回収しきれてないですが、今後も粟田口面子とのやり取り増えないかなぁと期待しておりますv








さて、節分豆まきに熱中したり、新刃さん歓迎の一方。
新たな刀剣を修行に送り出します!

先日の冬の連隊戦で、極の短刀の強さを思い知った我が本丸。
刀装1つで健気に頑張る短刀っ子を、より逞しくするべく、声をかけたのが
今剣ちゃんと、秋田ちゃんです。


今剣:「ぼくは、もっとあるじさまのおやくにたてるように、つよくなりたいです!」
秋田:「え、僕も修行に出して貰えるんですか?」


うちの戦場獲得刀の2振り。

特に秋田ちゃんは、うちでの初めての戦場獲得刀だったからなぁ……
今は、乱ちゃんと薬研兄さんが、戦場獲得刀の中で飛び抜けて活躍している訳ですが
のんびり、穏やかに日々を過ごしている彼にも活躍の場を…!と思いまして。


岩融:「うむ。気を付けていってくるのだぞ!」
一期:「忘れ物など無いかな? 秋田はどうにも純粋すぎますから、兄としては心配で……」


それぞれの保護者に見送られながら、出立します!



季節は立春も過ぎ、暖かな日差しに雪解けも進む中、1日ごとに届く手紙を
縁側でゆっくりと読みます。




……


…………


………………。(手紙熟読)



4日なんてあっという間で、すぐに帰ってくる時間となります。


もうね、この2振り戻って来ると共に、両手で一杯ぎゅっと抱きしめたくなります……!!(涙)


いまつるちゃぁぁぁぁぁん!!!(涙)

平安の刀工の作故に、他の子よりも達観している部分はあるんだろうなと思っていましたが
改めて歴史を辿ると、胸がきゅううって締め付けられそうになります……
そんな中、健気に頑張る君が好き。


そして秋田君ーーーー!!!(涙)
あんまり来歴詳しく知らなかったんだけど、改めて調べると、切ない身の上なんだね……
それでも、健気に頑張る君が好き。(2回目)




今剣:「ぼくはすこしおとなになってかえってきましたよ」

秋田:「すごい! どこへも飛んでいけそうです」



岩融:「うむ!立派になって帰ってきてなによりだ!!
 ……ん?一期殿はどうされたのだ?」

薬研:「大将から、修行の時の手紙の話を聞かせて貰ったらしく、
 ずっと泣き伏せっているぜ(笑)」


いち兄になら、修行の話、聞かせてもいいよね(笑)
粟田口の皆の保護者として。



短刀の子たちって、かわいらしくて健気な子が多いから、
修行から帰ってくると、より一層逞しさ、勇ましさが備わってくる気がします(ほろり)
今後も一緒に、頑張っていこうね!!(ぎゅっ)


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