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2022年2月15日〜2月22日
それは、突然の報せから始まりました。 こんのすけ:「主様、政府からの入電を確認しました」 ぽぽ子:「時の政府からですか?」 歌仙:「一体何事だろうか」 こんのすけ:「読み上げます。これは…… 敵に大きな動きあり! 観測史上最大、空前の規模にて進行。攻勢に転じる動きも見られるとのこと。 政府は現時点よりこれを『大侵寇』と命名。 各位警戒を強め戦力拡充、配備せよ。 ……以上です」 それは、今までにない異様な雰囲気…『大侵寇』と名付けられた、戦いのはじまり。 本丸中が、緊張に包まれます。 以下、親馬鹿空想会話(一部脳内補完あり)でお楽しみください(笑) ぽぽ子:「大侵寇、ですか……」 宗三:「どうやら、今までの戦いとは訳が違う戦のようですね」 長谷部:「今まで、我々は歴史の末端にて、遡行軍と戦ってきました。 それは、歴史の根幹を護る役目に携われる力量が、我々にまだ備わっていない故。 しかし、それは言い換えれば、危ない役目を負わない事によって、 我々が護られてきた事も意味します。 ですが、この大侵寇とやらは、そんな事も言っていられない事態のようです……」 松井:「ふむ……政府のデータによると、敵の規模が今までの比じゃないみたいだね。 この物量で来られたら確かに、末端、だなんて言ってられないかも知れないね……」 清磨:「遡行軍による、本丸や政府への襲撃の話は聞いた事があるかい? これは、その襲撃が、今までの比じゃないくらい圧倒的な規模で起こる事を予測している。 敵はしらみつぶしに審神者や本丸の霊力を感知・検出し、抹殺に目論むだろう」 則宗:「今まで赴いていた、遡行軍が襲撃していた時代に飛ぶのとは訳が違う。 いわば直接、本拠地を敵に狙われるようなものだ。それも圧倒的な数でな」 蜂須賀:「政府は、審神者たちに協力を求めている、ということなのか?」 清磨:「いや、今の所出ているのは、あくまで戦力増強に徹しろ、という指示だけだね。 援軍が必要ならば、ちゃんと協力を要請する思うよ」 水心子:「時の政府とて、自衛システムは存在する。 そして、各地にちらばる審神者たちに、練度の差があることも承知している筈。 まだ練度の低い者を、危険に晒すような事はしないからな。 現に、特命調査では、ある程度の練度に達した本丸にしか通達しない仕組みだ」 地蔵:「政府では護り切れない故、己の身は己で護れ、ということかも知れぬぞ。 故に、戦力拡充に努めろと言っている」 加州:「要は、今の時点じゃまだ分からないって事か」 こんのすけ:「ですが、政府もただ黙って様子を見ているだけではありません。 『大侵寇』の規模を想定、推測できる戦況に対応した訓練、 『対大侵寇強化プログラム』を、大侵寇が到達する時期までに実行します。 ……ですが、この度初めての事なので、政府もどうやら手探りのようです。 戦況を見ながら、随時情報を更新しますので、こまめにご確認願います」 歌仙:「僕らに出来る事と言えば、来たる大侵寇に備えて、 それぞれの練度を可能な限り上げる事。それに尽きる訳だね。 皆、聞いた通りだ。 敵を迎撃する想定で、防衛戦に耐え得る力を身に付けていこう」 この時点では、大侵寇を想定した訓練プログラムを行う、とだけしか情報がありませんでした。 政府でも、詳細な事は分からなかったんじゃないかな。 ただ、爆発的な規模で敵が攻め込んでくる、という事だけで。 こんのすけ: 「『対大侵寇強化プログラム・序盤』は、次々と攻め寄せる敵との戦闘、 それに対抗する新しい攻撃方法を訓練します」 加州:「新しい攻撃方法?」 こんのすけ: 「『支援攻撃』と申しまして、出陣する第一部隊以外の部隊長が 戦闘時に加勢する攻撃です。 攻撃を行うには、第一部隊以外に部隊の結成が必要です」 鯰尾:「へぇ、他の部隊の部隊長が援護してくれるって? おもしろーい!」 こんのすけ:「また、この強化プログラムでは、様々な状況に対応する為 戦場は屋内戦、屋外戦、昼夜とランダムで変わっていきます。 連続で戦闘を繰り返しても、同じ状況とは限らない訳です」 堀川:「じゃあ、部隊結成も、バランスを考えて配置しないとだね……」 和泉守:「そうだな。あらゆる戦況を想定して、柔軟に対応できるようにしねぇと」 こんのすけ:「勿論、政府も可能な限り、無理な戦闘は避けたいと思っておりますので、 可能な限り敵の強さをあらかじめ観測し、それぞれの本丸の練度に合うように 誘導出来たら、と考えております」 宗三:「そうですね……そこは政府に是非頑張って貰いたいものですね」 こんのすけ:「以上の事を踏まえて、部隊を結成してください」 少しずつ修行に出していたおかげか、4部隊とも極の子を配備する事が出来ました。 練度や刀種のバランスを考えて以下のように配備。 <第一部隊> ・歌仙兼定 (打刀:Lv42) ・五虎退 (短刀:Lv47) ・小夜左文字(短刀:Lv47) ・堀川国広 (脇差:Lv44) ・和泉守兼定(打刀:Lv44) ・一期一振 (太刀:Lv40) (平均Lv…44) 一番育ってるチーム。二刀開眼も狙ってこの配置。 やや夜戦有利な分、刀装3つ装備可の兼さんをこっちに。 それぞれゆかりの強い子同士の組み合わせが、個人的に◎。 <第二部隊> ・蜂須賀虎徹(打刀:Lv42) ・愛染国俊 (短刀:Lv46) ・信濃藤四郎(短刀:Lv46) ・加州清光 (打刀:Lv41) ・山伏国広 (太刀:Lv39) ・江雪左文字(太刀:Lv40) (平均Lv…42.3) 準レギュラーチーム。またの名を縁の下の力持ち。 愛染君・信濃ちゃんの短刀2振りが練度を底上げしてます。 脇差が足りない分、太刀の兄さんズ2振り配備。 <第三部隊> ・宗三左文字(打刀:Lv40) ・鯰尾藤四郎(脇差:Lv44) ・乱藤四郎 (短刀:Lv45) ・薬研藤四郎(短刀:Lv45) ・燭台切光忠(太刀:Lv39) ・御手杵 (槍:Lv40) (平均Lv42.1) 打刀が宗三さんしか居ない分、ずおちゃんの二刀開眼に補って貰おうと思い。 育成の早い短刀チームを育てておいたのは正解でした。 そして本体を攻撃できる槍のぎねさんも同時育成。 <第四部隊> ・大和守安定(打刀:Lv37) ・太郎太刀 (大太刀:Lv37) ・同田貫正国(打刀:Lv36) ・物吉貞宗 (脇差:Lv38) ・今剣 (短刀:Lv36) ・小豆長光 (太刀:Lv37) (平均Lv36.8) 修行から明けて戻って来たばかりの、ぴちぴちチーム。 練度はまだまだだけど、同田貫さん刀装3つで、やや装備堅いかな。 太郎さんの大太刀の一撃、頼りにしてます。 今までにない戦いに、皆そわそわしております。 乱:「なんか、団体戦、って感じだね……(きょろきょろ)」 信濃:「いつもは大体一緒に戦ってるからね。 それぞれのチームに分かれてるけど、お互い頑張ろう!」 愛染:「おう!どれだけ手柄立てられたか、競争しようぜ!」 小夜:「うん。負けないよ……」 宗三:「ふふ、なんだか微笑ましいですねえ」 山伏:「うむ。共に鍛錬した仲間が違う部隊に行ったとしても、いや、 共に鍛えた信頼ある仲間がいるからこそ、互いの部隊の無事を確信できるのであろうな」 鯰尾:「実際、極めた短刀の攻撃力と速度は、同じ練度の打刀や太刀を上回るからねえ。 演練の時は頼もしく感じているよ! 今回も期待してるかな!」 小豆長光:「ただ、あのこたちはたんとうゆえの、うたれよわさもある。 そこを、わたしたちがまもってあげないとね」 燭台切:「そうだね。僕達、極めた太刀の統率力、今こそ発揮しなきゃ」 歌仙:「団体戦……か。皆の足を引っ張らないと良いのだけれど……」 和泉守:「まーた心配してんのかよ。 気にすんな。オレたちにしか出来ない役割だってあるだろ?」 蜂須賀:「そうだよ。極めた打刀にしか発揮できない、遠戦から味方を庇う能力。 力及ばずとも、今は、俺たちは俺たちの仕事をすればいい。 その為の、本丸あげての戦いだろう?」 歌仙:「! ……あぁ、そうだね。今出来る事を、しっかりこなそう。」 堀川:「僕も、頑張ってお手伝いしますからね!」 鯰尾:「おっ、堀川、ようやく和泉守さんと一緒の部隊になれて、張り切ってるね!」 堀川:「や、違……そんなんじゃないよ; 別に、僕がいなくても、兼さんはしっかりできるから!」 宗三:「おやおや、素直になれば良いですのに。 ……貴方たちを第一部隊に組みこんだのは、第一部隊の部隊長殿の采配なんですよ?(ひそ)」 堀川:「えっ……そうなんですか?」 宗三:「貴方たちを信頼しているからこそ、同じ部隊に配置したのですよ」 和泉守:「聞いたか国広。そう思って貰えてるなら、張り切らねーとな!!(ふんす)」 大和守:「清光と一緒の部隊にまたなれなかった……」 今剣:「げんきだしてください、大和守。だいじょうぶ、ぼくもまだきわめたばかりです! がんばって、いっしょにつよくなりましょう!」 物吉:「僕もお手伝いしまーす!」 同田貫:「うわ……なんだこのキラキラした空気は……」 太郎:「ご利益がありそうですね。私たちの練度はまだまだですが、運も味方につけて頑張りましょう」 さてさて、準備を整えたら参りますよ! こんのすけ: 「皆様揃いましたか? それでは始めます。 模擬戦では次々に攻め寄せる敵との戦闘を行います。 10ターン以内に全ての敵を撃破しましょう。 出陣部隊の刀剣男士が全振り戦線離脱、または 全振り戦線崩壊した場合も戦闘終了となります。」 演習は、1回の戦闘につき、敵が3部隊分交代で出てきます。つまりは18体。 攻撃を仕掛けて倒した後には次の敵が入り、倒しきれない場合は次のターンに持ち越されます。 戦場は毎回ランダムに選ばれ、屋外であったり屋内であったり、室内だったり。 昼か夕暮れか夜かも様々に変わっていきます。 鯰尾:「えぇぇ、城下町の屋外戦の次に、いきなり夜の室内戦!?」 小夜:「めまぐるしく変わっていくね……」 燭台切:「ごめん、ここでは活躍出来ないから、お願いしてもいいかな…?」 愛染:「よっしゃ、任せとけー!」 そんな中、別部隊の部隊長による支援攻撃が登場! 颯爽と現れ、敵を攻撃していく蜂須賀兄さんかっこえぇ!! 歌仙:「あれが支援攻撃か……!」 五虎退:「かっこいい、です…!(きらきら)」 小夜:「(こくこく)」 愛染:「なぁなぁ!あれやってみてぇ! 俺、部隊長やりてぇ!」 乱:「ボクもボクも!!」 蜂須賀:「待って待って、戦場を見込んで、部隊長はバランスよく 配置しないとだから、順番にね」 皆、支援攻撃をやってみたくてうずうず(笑) 部隊長はその都度変えていきましたが、第二〜四で刀種が被らないように配置。 支援攻撃は1戦闘につきどうやら複数登場することもあるみたい。 ってか『部隊長による支援攻撃』っていう字面がかっこいい。実に良い。 ピンチに合わせて駆けつける状況とかめちゃくちゃカッコいいな。 実際やる方は大変だと思うんですけれどね。 こんのすけ: 「支援攻撃は、自部隊の指揮だけでなく、周囲の味方の状況を見ながら 加勢する必要がある為、客観的な視点と冷静な状況判断が必要になります。 部隊長の皆様は、その点をどうぞご認識してくださいね」 薬研:「そういうことだ。ばーっと飛び出りゃいい訳じゃなさそうだぞ」 愛染:「う゛っ……わかったよー;」 蜂須賀:「ふふ、でも、愛染の鋭い攻撃力も、僕らは頼りにしているからね。 味方に君の助けが必要な場面がやってきたと察知したら、俺たちも隊員として協力するさ」 小豆:「たいちょうだけでなく、みんなでたすけあうひつようがあるね」 指揮と支援の両立って、同じ隊員の協力がないと厳しいと思うんですよ。 だから、支援攻撃も単独攻撃ではなく、やっぱり本丸全体での戦い、 連携の取り方の訓練なんだろうなーと。そう思ったのでした。 で、戦闘が終わると、結果を採点する方式。 ・敵撃破数 ・総与ダメージ数 ・総被ダメージ数 ・敵を一撃で撃破 ・会心の一撃 ・真剣必殺 ・二刀開眼 ・支援攻撃 ・残りターン数 これらがポイント制になっておりまして、いい戦闘をする程ポイントが高くなります。 で、得たポイントは経験値として、部隊の皆で割り振られる模様。 信濃:「やっぱり、一撃で撃破して、なるべく短い時間で撃破した方が ポイントが高いんだね」 薬研:「そりゃそうだな、敵は手早く撃破するに限る」 鯰尾:「ふーん… 二刀開眼もポイントに入るのか」 堀川:「うち、極めた脇差3振りしかいないから、もう一振りいるといいね」 乱:「総与ダメージ数は分かるんだけど、総被ダメージってどういうこと?!」 薬研:「余裕ある戦いで敵を素早く撃破する戦いは評価されるが、 実力より上の、より危ない敵に対峙した時の、生きるか死ぬかの瀬戸際の戦いも 評価されるってことだろう。 ようは怖がらずチャレンジしていけってことだな」 加州:「訓練だから、ちゃんと戦いが終わったら直して貰えるし、刀装も壊れないしね」 博多:「ただ、出陣には小判が必要ばい! あまり無駄遣いせんと、気を付けるとね!」 戦場の難易度は、初級・中級・上級・特級と分かれていました。 うちは、上級程度で挑んでおりました。特級だと吹っ飛ばされるのでね…… 今まで戦ってきた戦場がランダムに表示され、わー懐かしい…! 江戸城、うさぎの里、夏の連隊戦の洞窟、池田屋、他にもあれこれ! そんな中、んん?見た事ない戦場だがこれは……真相は、これから先の攻略次第ですかな。 歌仙:「訓練とは分かっていたが、ここまで戦況が変わるとなかなか厳しいね……」 江雪:「一気に形勢が悪くなりますからね…」 (夜戦で敵短刀にボロボロにされながら) 今剣:「わぁーん!いたいですー!;;」 大和守:「くっそ、やってくれたね…!!」 (こっちは続く屋外戦で大太刀にめった撃ち) 加州:「それも訓練のうちなんだよ。きっと。 うち、様々な想定での編成で戦った事少なかったじゃん?」 堀川:「確かに、毎回その戦場に特化した編成を考慮して、臨んでいましたからね」 和泉守:「だが、大侵寇はそうも言ってらんねぇ。 いつ、どのタイミングで向こうが攻撃をかけてくるか予想がつかない。 しかも、場合によっちゃ、援軍が来るまで1つの部隊で戦い続ける可能性もあるわけだ。 そういう事も考え、部隊編成と、戦い抜けるスタミナを身につけろってことだろ?」 小夜:「本丸への襲撃を想定した訓練だからね……」 山伏:「だが、この編成もあながち悪いばかりではないな。 拙僧が苦手とする状況に、得意とする者がおれば、突破口へ繋がり 最悪の想定は回避できるからな」 太郎:「そうですね。随分助けて貰いましたよ」 愛染:「へっへー、それほどでもねーぜ?」 信濃:「助け合うって、大事だね!」 うちは今まで、毎度毎度戦場分析を行い、それに合わせた編成をしていたから こういうランダムな、臨機応変を求められる戦闘には弱いのかなーと。 なので、いい勉強になりましたよ! それそれの戦場に得意な刀を配置しておけば、ターン数はかかるけど、なんとかなる。 最悪の事態はまぁ回避できるのかなと! まさに、本丸を挙げての防衛戦!って感じで、燃えました! そんなこんなで、敵を撃破する事1週間…… この対大侵寇強化プログラム、序盤・中盤・終盤と分かれているのですが、 開催期間がそれぞれわずか1週間しかないのですよ。 他のイベントに比べれば大分短いイメージ。 その中で、敵撃破数を一定以上達成すると。 報酬で、日本号さんを貰えました!やった!! 愛染:「1週間って随分短けーな」 蜂須賀:「大侵寇が予測されて、迎え撃つまでに限られた時間しかないから、 政府もきっと試行錯誤しながら対策を考え、訓練に応じているんだろう。 今は出来る事をしないとね」 こんのすけ:「そうです。何が起こるか想像がつかないので、 出来るだけ備えて、準備をお願いします」 そんな感じで、序盤は終わったのでした。 |
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