Stellar Crystal

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Original midi

オリジナルで作曲した midi です。
曲のイメージみたいな添え書きもおまけに。
迅風、共に （'21. 5. 19. 作成）

その風の吹く先は、何処とも知れず。私の旅の伴には、お前くらいがちょうどいい。
大海原を往け （'20. 5. 19. 作成）

白いカモメと共に、押し寄せる波をまたひとつ乗り越えて、碧く広がる大海原をいざ進め。
午後の遺跡にて （'20. 4. 13. 作成）

太陽が降り注ぐ遺跡群。刻まれて居たのは、悠久の時の流れと、人々の永き想い。
Mechanical Unit （'19. 10. 29. 作成）

型破りの下剋上！ ガラクタの寄せ集めでも、馬鹿にしたものじゃないぜ！
Aqua Crown （'19. 10. 29. 作成）

ぽとぽとと、雨のひとしずくが水たまりに跳ねて、綺麗な王冠を作る。
親指大のマイスター　 （'19. 10. 24. 作成）

私たちは、身体に似合わずどんな仕事だって出来るのさ！ 採掘、縫製、なんでもお任せあれ！
凍原の息吹　 （'19. 10. 23. 作成）

凍てつく風にも、氷の大地にも。生命は力強く息づいているのだ。
流れ星と雪のかけら　 （'19. 3. 3. 作成）

あの宙に輝く流れ星。儚く解けゆく雪の花。美しきこの刹那の命を、共に謳おう。
自由への行進曲　 （'19. 1. 14. 作成）

立ち上がれ！ 私たちの自由と誇りを、今こそこの手に！
くすんだ銃身　 （'19. 1. 9. 作成）

果てない戦いの日々の中でも、その相棒は常に私たちを護ってきてくれた。
静かなる鼓動　 （'18. 10. 19. 作成）

胸の内に脈打つ鼓動。揺るがない生命のリズム。
朝凪を待つ　 （'18. 10. 16. 作成）

東雲の空の下、陸風が止まる。空白の刻。
花への献身　 （'18. 10. 16. 作成）

美しい花園の為、この秩序を護る為、その身を捧げよ！
全ての命に祝福を　 （'18. 9. 20. 作成）

どんな命だって、たったひとつの大切な命。 みんな、大事なんだよ。
岬から吹く海風　 （'18. 9. 20. 作成）

海風の清らかな息吹に揺れる、岬に咲く白い花。
深紅のバラを君に　 （'17. 11. 25. 作成）

眩く煌めくシャンデリアの下で、今宵、軽やかに君とワルツを踊ろう。
神秘の星明かり　 （'17. 11. 20. 作成）

何人も寄せ付けない、神秘の女神の島。 ここは限られた者だけが住まう土地。
ココヤシと遠い波音　 （'17. 9. 10. 作成）

波のゆりかごに揺られて、碧い海を漂うココナッツ。 碧い風に揺れるココヤシの木。
剣と聖花の紋章　 （harp ver.） （'17. 7. 29. 作成）

我らの忠義はここにあり。今こそ、王家と民を護る時。
希望をプロペラに乗せて　 （'17. 1. 10. 作成）

この腕と、俺の作った機械に不可能はねぇ！ さぁ、あの蒼い空へ駆け出すぞ！！
慈愛の学び舎　 （'17. 1. 9. 作成）

雪深い地より生まれた子供たちよ、自然を慈しみ育ってゆけ。
忘れ去られた冬 〜雪花と蕾〜　 （'17. 1. 8. 作成）
忘れ雪の思い出　 （'18. 3. 14. 再作成）

雪が降らなくなったのは、いつの頃からだろう。
厳しい冬を乗り越えてこそ、花が咲き誇る春を讃えられるのに。
零のココロ　 （'17. 1. 5. 作成）

彼を空虚な抜け殻だと思うな。秘めたる意志が、確かにそこには存在するのだ。
紅月　 （'17. 1. 5. 作成）

アタシは心を惑わす、紅いお月様。
笹だんご娘！　 （piano ver.） （'16. 10. 6. 作成）

もちもちのおいしい笹だんご、おひとついかがですか？
True Belief 〜命より大事なモノ〜　 （'16. 9. 15. 作成）

思い出せ。自分は何のために、今まで戦ってきたのかを。
鋼鉄心音　 （'16. 9. 6. 作成）

機械は、規則正しく一定のリズムを刻み続ける。まるで心臓のように。
進め、絡繰学藝團！　 （'16. 2. 4. 作成）

立ち止まるな、前を向け。絡繰る世界は君と共に在る。
君の蒼空　 （'14. 7. 27. 作成）

君が仰いだあの空は、どんな色をしていたの？
みどりのさざ波　 （'14. 5. 18. 作成）

新緑が映える水面に、こだまする若葉のメッセージ。
暁色の舞　 （'14. 1. 2. 作成）

紅、橙、桃色と移り変わる暁を纏い、きらめきの時を舞う。
太陽の涙　 （piano ver.） （'13. 12. 29. 作成）

灼熱の太陽が照らす世界。この大地に栄えあれ。
砂漠の小さな蠍　 （'13. 11. 16. 作成）

ひっそりと真夜中の砂漠を渡り歩く、小さな蠍。
過ぎ去りし西風　 （'13. 11. 16. 作成）

去りゆく日々は、何を教えてくれるのだろうか。
おばあちゃんの木いちご畑　 （'13. 11. 5. 作成）

きれいな光と水と空気で育てられた、おばあちゃんの木いちごは、優しい味がしたよ。
港と船と碧い海のむこう　 （'13. 5. 16. 作成）

白い波しぶきをうけて、使いこなされた帆が大きく翻る。あの船たちが、冒険が、私は大好き。
ほしのおさんぽ　 （'13. 1. 31. 作成）

僕のお散歩道は、ふわふわの星屑、さらさらの銀河。 手をつないで、一緒に行こう！
緋色の誓約　 （piano ver.） （'13. 1. 31. 作成）

忘れないで下さい…　その手が血で汚れても、貴方達の心にはいつも折れない剣があるという事を。
あの青はもう還らない　 （'12. 12. 15. 作成）

古いアルバムを手に取ってみる… 涙が止まらないのは、どうしてだろう。
夜明けの空に　 （orgel ver.）　 （'12. 4. 14. 作成）

夜明けの光はキミを裏切らないよ。きっと必ず、迎えに来るから。
宵舞桜　 （orgel ver.）　 （'12. 4. 14. 作成）

今宵鮮やかに、花は気高く薫り、咲き誇る。
星闇の底から　 （'12. 4. 14. 作成）

全てを吸い込む、星空に潜む闇の亡霊。
とんずら狂詩曲　 （'12. 4. 10. 作成）

そら逃げろ！！あいつに捕まっちゃおしまいだ！！！
若葉色の夢　 （'12. 4. 9. 作成）

私はまだ小さいけれど、おひさまをいっぱい浴びて、いつか大きくなるの。
まどろみのひかり　 （'12. 4. 9. 作成）

ぽかぽか陽だまりの中で、たんぽぽの綿毛を飛ばしながら、みんなで空をみたよ。
Lost Garden 〜あの日の庭で〜　 （piano ver.）　 （'12. 2. 15. 作成）

緑の木々が優しかった、あの幼き日の庭園の記憶。
風は気ままに　 （'12. 2. 15. 作成）

葉擦れの音や木漏れ日で遊ぶ、自由な春のそよ風。
Glowing World 〜きみがいたから〜　 （'12. 2. 15. 作成）

君が居たから、世界はこんなに色鮮やかに、輝いているんだよ。
Freeze Crescent　 （'12. 2. 15. 作成）

涙も凍てつくす、私の決意。それが私の選んだ道。
天空の庭　 （'12. 2. 15. 作成）

雲の峰を抜け、あの高い山々を越えたところにある、天龍の国。
icycle waltz　 （'11. 5. 24. 作成）

春の日差しに溶けて消えてしまう前に、最期のワルツを。
雪片の鎮魂歌　 （'11. 5. 24. 作成）

今は眠るあの人に、静かに降り積もる雪の…なんと冷たいことだろう。
スキップ・マーチ　 （piano ver.） （'10. 5. 19. 作成）

軽い足取りでスキップしてみよう。きっと楽しい事が起こるから。
蒼星の祀り　 （'10. 2. 16. 作成）

蒼穹を駆け巡る、大鷲に天狼。 青き星々を讃え祀れ。
see you again　 （'09. 10. 17. 作成）

『さよなら』 じゃなくて 『またね』。 だから、泣かないで。
孤高の銀狼　 （orgel ver.）　 （'09. 10. 10. 作成）

全てを捨て彷徨い流離う果てに、彼が探すものとは。
遥か遠くへ　 （'09. 8. 2. 作成）

僕の旅路は、何処へと続き、誰と何と出会うのだろう。
飛行機雲をおいかけて　 （'09. 7. 22. 作成）

鮮やかな蒼空に、白い飛行機雲で未来を描いてみよう。
朝露のうた　 （'09. 7. 22. 作成）

新芽にきらめく、澄んだ色の朝露。
ひだまり　 （'08. 11. 10. 作成）

木漏れ日を浴びながら、瞳に残した景色と大切な仲間。
桜見送る風　 （orgel ver.）　 （'08. 5. 19. 作成）

桜吹雪に 垣間見えるのは、遠い日の想い。
comets　 （piano ver.）　 （'08. 1. 8. 作成）

眩い光芒を放ちながら、太陽に向かって突き進む彗星たち。 それは命を削る、最後の輝き。
茨の道を歩もうとも　 （piano ver.）　 （'08. 1. 8. 作成）

試練に溢れる人生はまるで、茨の道のよう。 だけど諦めず、希望を信じて進んで行こう。
懐かしいあの街　 （piano ver.）　 （'08. 1. 8. 作成）

昔通った抜け道、近所の駄菓子屋さん。 思い出す、過ぎ去った懐かしい日々。
夕映えの湊　 （piano ver.）　 （'08. 1. 8. 作成）

空と海と私をオレンジに染めて、水平線へ沈んでいく夕陽。




幻想組曲 『深海の碧竜』
１．碧竜の巫女の唄　 （short ver.）　 （'09. 2. 16. 作成）

古の碧き竜へ捧げる唄。 少女の歌声は、深く碧い海へ共鳴する。
２．侵略　 （'10. 11. 10. 作成）

竜の伝説を求め、攻め入る侵略者。街には火が放たれ、岬の灯台へ魔手が伸びる。
３．陽の光と　 （'10. 11. 10. 作成）

巫女の手をとり、崩れる街から助け出したのは、太陽の色をした瞳を持つ少年兵。
４．水底の神殿　 （'13. 5. 18. 作成）

光も届かぬ碧い海の底に沈む、神殿の奥深く。こだまするのは、竜の唄。
それは海へ広がる命の息吹。
５．嵐を超えて　 （'17. 11. 20. 作成）

吹きつける激しい嵐の中、碧竜とこの世界を護る為、彼らは立ち向かっていく。

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