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2021年11月16日〜11月29日
秋も深まり、紅葉が美しい季節。 風流な方々はきっと庭の木々を眺めたり、遠征先での美しい景色に 心奪われ、時を忘れていくつもいくつも歌作りに没頭するのかな。 かと思えば、お芋に栗に、葡萄や柿、つやつやの新米! 食欲が増す季節でもあります。 畑や遠征先で収穫した、たくさんの収穫物を美味しく頂く事でしょう! 他にも、読書の秋やら、運動の秋、何かに没頭するには、良い季節ですねえ。 賑やかに過ごしている男士たちを思い浮かべては、ほくほくしておりますv で、没頭するには丁度良い秋に。 久々にやってきた、期間限定鍛刀キャンペーン!! ふふ、そうか……鍛刀にも没頭しろという事ね…… また資材が無一文字にならないと良いのだけれど……(遠い目) 今回は2本立てになっておりまして、前半が静形薙刀、後半が巴形薙刀です。 薙刀はまだ鍛刀成功していないから、この機会に挑みますぞ!! 特に前半の静型さんは、かなりレアなので是非ともお迎えしたい!! お迎えの為の、鍛刀担当・選抜メンバーはこちら。 ・日光一文字 ・物吉貞宗 ・大和守安定 ・御手杵(極) ・鯰尾藤四郎(極) ・加州清光(極) 本丸に来たばかりで件の命捨てるぞ発言で、ぽぽ子といまいち距離のある 日光さんを何故か今回チョイス。 や、レアな方はレアな方を呼び寄せやすいかなーとか。 日光:「ふむ……鍛刀とは難しいものだな……」 ぽぽ子:「えぇと、今度は砥石の割合を増やしてみましょうか」 日光:「承知した。分からない事ばかり故、色々ご指導賜りたい」 ぽぽ子:「(あ……思った以上に、素直な方なのですね……)」 例の台詞でびっくりしてしまったのですが、普段の台詞やらいろいろ聞くと 主に忠実な、礼儀正しいお方なんだなーという印象。 日々のやりとりで、そんな一面に気付けるといいね! あと、御手杵兄さんは静型さんと折り合いが悪いってどこかで見て それで顕現したらおもろいなぁと思って何故かつけてみました(笑) 御手杵:「うぇぇ〜…… 静形ってやつは、槍が苦手なんだって? 何でよりによって、鍛刀の近侍に俺を選んだんだよ……;」 鯰尾:「大丈夫、大丈夫! 深く考えない! なんとかなるって!」 大和守:「なんでも、苦手なタイプが顕現したら面白そうだからって」 御手杵:「対面一番でやな顔される予感しかしねぇよ〜…;」 物吉:「幸運お届けしますから、元気出してください!」 加州:「はいはーい! そこ、口じゃなくって手を動かす!」 ・ ・ ・ 御手杵:「ほらよぉ、俺なんか近侍につけるから来なかったんだって!」 歌仙:「小烏丸や一期一振、膝丸や髭切兄弟を呼び寄せたんだ。十分な手柄じゃないか。 君、極になってからのあの戦での自信を、本丸での他の仕事にも持ちたまえよ……」 鯰尾:「そういえば、馬に槍の貫禄さえ伝わらないんだって嘆いていたなぁ」 骨喰:「あのジャージ姿では、それは厳しいだろうな」 まぁこんな感じでわちゃわちゃと、ネタ的な期待も持ちつつ(笑) 随分と頑張ったのですが、静形さんは今回降臨しませんでした……残念! 極になってから、戦では随分と自信をつけたのですが、馬当番などで聴ける台詞は まだ槍の貫禄が伝わっていないって嘆く御手杵さん、ついつい愛おしいなぁと思ってしまいます(笑) それでも、レアな方々をたくさん顕現してくれたのは大手柄ですよ! 小烏丸さんなどは、乱舞レベルがついに5になりましたし! そして、静形さんの次に続く巴形さん鍛刀キャンペーンでは。 (一発で5:00:00) 一同:「Σふぇッっ?!!」 加州:「主、あるじーーーー!!!」(どたばたどたばた) 歌仙:「何だい騒々しいねえ…… って、5時間だって?!」 陸奥守:「大変じゃーー!! 加州が一発で呼び寄せたぜよ!!」 ぽぽ子:「5時間……初めてみました……とりあえず、待ちましょう…!」 山姥切:「薙刀違いで岩融が出るとも限らん。ここは慎重にいこう」 そして5時間後。 巴形薙刀:「薙刀、巴形だ。銘も逸話も持たぬ、物語なき巴形の集まり。それが俺だ」 まさかの一発顕現(笑)ばんじゃーーーーい!!! 加州:「何だか信じられない心地だよ……」 大和守:「こういうことってあるんだねぇ」 ぽぽ子:「加州君、凄いですね!!」 御手杵:「あ〜、あやかりたいなぁ……(なむなむ)」 博多:「これは商売のチャンス…!!(きらーん) 加州しゃん、爪見せて欲しか!」 歌仙:「爪の垢を煎じて飲むというのは例えだよ……;」 加州:「え、なになに?このネイルが気になるの? ふふん、お洒落でしょ〜♪ このご利益もあったのかな?」 博多:「ほほう、そういう商売の手もあると……!」 蜂須賀:「君は逞しいねぇ(笑)」 まぁ、顕現の運というのは本当に運だからね(笑) しかしながら、引き当てた子にあやかりたくなるのもあるのかも知れない(笑) まぁそんなわちゃわちゃはさておき(笑) イベントがないこの期間の間に、何振りか、極の修行に出したいと思いまして! 今回白羽の矢が立ったのは、物吉貞宗君と、大和守安定君です。 極めた脇差の、攻撃を弾き返す白刃防御。あれを使える子が、もっと欲しいなと思いまして。 彼は既に真剣必殺を披露してくれていたので、今回候補として挙がったのでした。 何より、いつも敵の攻撃を率先して受けて、傷ついても耐えていたその健気さ。 強くしてあげたかったんだ……!! そして安定君。 相棒である加州君が極めてから、ずっと修行に行きたそうにしてて。 君は初期の内からいち早く真剣必殺披露して、その時を待っていたからねぇ…… 演練などで目にした、極めた後の彼の、随分様変わりしたその姿に 大分戸惑ってはいたのですが、今まで修行に行って帰って来た子たちの姿から、 きっと何があっても、乗り越えて帰ってきてくれる! そう信じて、今回送り出しました。 亀甲:「僕ら貞宗の中でも、最初に修行に出る立場。是非、頑張ってきてね」 太鼓鐘:「気をつけていけよー! 派手になって戻って来いな!」 物吉:「はい!行ってきまーす!」 加州:「あのさ……」 大和守:「見送りは、いらないよ」 加州:「こんな時までお前って奴はよ……! ……何があっても、へこたれるなよ」 大和守:「うん、分かってるって」 加州:「……あいつ、大丈夫かな……」 ぽぽ子:「今まで修行に行って戻られた皆さまは、何かをつかんで帰ってきています。 己をより高める為の修行の旅……それは、己の中の壁と向き合う旅でもあります。 大丈夫です。大和守さんは、きっと乗り越えますよ」 元気にお見送りのやり取りをする貞宗’sの一方で。 先に修行に行ってきた加州君、安定君の事が凄く心配だと思うんだよね…… 同じ主に仕えていたとはいえ、かたや戦の途中で折れてしまい、 かたや戦でなく病で主の最期を看取る事になってしまうその無念…… どう乗り越えるのだろうかと、心配してしまうのではないかと。 でも、ぽぽ子は信じています。きっと、強くなって戻ってきてくれると。 今までそうやって、何振りもの方々が、ちゃんと戻ってきてくれたのを知ってるから。 毎日届くお手紙を眺めて、その安否を確かめながら、無事を祈ります。 ぽぽ子:「こんな時、待つしか出来ないのは、もどかしくて辛いですね…… 加州君に大丈夫って言った割には、私も情けないものです」 歌仙:「主、そんな事はないよ。 修行に行った身としては、待ってくれている者が居ると思うと 力が湧いてくるものさ。君は、僕らの心の拠り所なんだよ。 帰るべき場所が、護るべき者があるから、僕らは強くなれるんだよ」 ひとは、一人じゃ強くなれない。 誰かを護る時にこそ、自分の限界を超えて強くなれる、私はそう思うんです。 そうして4日後。 物吉:「ボク、強くなりましたよ! これで、主様によりたくさん幸運を運んでこられます!」 亀甲:「おかえり。ふふふ、以前に増して、より輝いているね……素敵だよ!」 太鼓鐘:「おー! やっぱり修行に行くと派手になるなぁ! 恰好だけじゃなく、こう、纏う雰囲気もな!」 帰ってきてからも健気な台詞にきゅん!です! 纏う雰囲気にめっちゃきらきら度が増して、まさに幸運の王子様ー! 健気だけでなく、心に強さというか、一本芯の通った信念も備わりましたよ! うん、強くなりたかったんだねぇ君も……(しみじみ) 大和守:「あなたなら、僕を使いこなせるって信じてる」 加州:「安定……」 和泉守:「それ以上、言うんじゃねぇよ。分かるだろ? あいつのあの目を見れば。 あの目は、主をしっかり見てる。今、護らなきゃいけねぇものを、しっかり見据えてる。 色々あるかも知れねぇが、あいつはあいつなりに折り合いをつけたんだろうよ。」 加州:「うん。俺、待つよ。あいつが、いつか自分から俺に話してくれるのを」 主の元に届いた手紙は、仲間内には公にされていないと私は思うのですが…… うっとこの安定君は、表向きはドライ、特に重い感情は己の内の中にしまいこむ性分でして。 前の主の思いは、本丸ではあまり表に出さないと思うんですよ。 その分、胸の中に抱えている思いは人一倍大きくって。 それに飲み込まれてしまうんじゃないか、いつも冷や冷やしているのですが。 それだけ、心の闇は深い気がします。 相棒の加州君にさえ、修行から帰ってきても、言えない事は結構あるんじゃないかなと。 でも、いつか少しずつ言えるようになっていくといいな、と思っています。 そんな感じで、修行から戻ったり、新しい方をお迎えしたりしていた所…… 唐突に、時の政府からの配布です。 配られたのは、なんと三日月宗近さん。 和泉守:「三日月宗近が、各本丸に配布……? 一体どういう事だ?」 堀川:「三日月さんはなかなか出てこないから、有り難い話だけど……」 加州:「理由なく配るって、なんか怪しいよね……?」 大和守:「うーん。どうしてだろう。 まぁ、彼の記憶を増やすには、いいかも知れないけどさ」 山姥切:「歴史改変主義者たちは星の数程も居るから、政府は常に戦力を欲している。 新たに審神者になる者たちへの、戦力補充なのだろうか」 和泉守:「まー確かに、三日月のじいさんは桁外れに強いがな……(ちょっと悔しそうに)」 蜂須賀:「とにかく、主たちの動向を、まずは見守ろうか」 実際、この時政府の意図が分からず、私はかなり警戒していました。 貴重な天下五剣のお方、鍛刀などでお迎え出来たらいそいそと習合するのですが この時ばかりは、安易に習合していいものなのかな……と。 主と、配布された三日月さん、もともとうちにいた三日月さん、 そして近侍の歌仙さん、お座敷で4者面談です。 配布された三日月:「主、月を見て何を思う」 ぽぽ子:「……」 蒲公英本丸の三日月:「どうした、主? そんなに警戒することはないぞ。 あちらも、間違いなく俺だ。」 ぽぽ子:「確かに、そうかもしれません。 ですが、私の本丸にお出で頂いた三日月さんと、政府からいらした三日月さん…… 同じ刀剣男士とはいえ、歩んでいる記憶が異なります。 それを、同じ個体とは、私にはどうも思えないのです……」 歌仙:「特に、政府からやってきた個体だからね…… 慶長の特命調査の時のように、時の政府を少し警戒している所があるんだよ。 どちらかというと、僕らは、歴史の末端に近い立ち位置だからね。 僕らの所で過ごしてきた三日月と、政府からやってきた三日月。 その違いを、警戒しているんだよ」 ぽぽ子:「習合してしまうと……三日月さんが、三日月さんでなくなってしまうような、 そんな感じがするんです……」 (蒲公英本丸の三日月さんの裾ぎゅ) 配布された三日月:「確かに、俺は政府からやってきた身だ。 ここで過ごした三日月の記憶は、彼が得たものだし、俺とは違う。 そうやってそれぞれの本丸で、俺は様々な俺になっていくのだろう。 突然やって来た俺を警戒するのも、無理はない」 蒲公英本丸の三日月:「だが、主よ。 政府から配られた俺を、あまり蔑ろにしないで欲しい。 俺は確かにここで顕現して貰った。だが、政府で顕現した俺も、俺自身であり 顕現する場所を俺たちは選べない。 異邦者からの贈り物であるとは言え、物は持ち主を慕うもの。 政府から遣わされた俺も、同じように想ってはくれないだろうか。 大丈夫だ。習合しても、俺は俺で在り続けるとも」 歌仙:「三日月……」 ぽぽ子:「……分かりました。習合致しましょう。 この本丸にいらして頂いた事は何かのご縁。その縁を、切る訳には参りません。」 あちこちのお宅で見かける個体差。 同じ刀剣男士なのに、どこか性格やら考え方が違って見えるのは その本丸で過ごした記憶があってこそのものなのですよね。 それが、唯一無二な感じがして、私はとても好きなのです。 何はともあれ、しばらく考えた後、習合することにしました! 実はこの配布が、後に続くある出来事の伏線だとは、その時は全く気付かないまま…… |
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