* 刀剣乱舞! 実録日誌 *

PCゲーム『刀剣乱舞 -ONLINE- 』の実録日記です。


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2021年9月28日〜10月12日

昼間はまだまだ暑いですが、夕暮れ時を迎えると、風が随分涼しくなってきましたよ。

そんな折、新しいイベントが始まりました!
その名も『兎追いし団子の里 〜改良版〜』。


愛染:「何、兎美味しい団子の里?!(じゅるり)」
歌仙:「違う、追いし、だよ。全く、食べ物の話になると目の色が違うねぇ……」

五虎退:「あ……あの、時の政府からの指令で、とある里山の調査をお願いしたいそうです」
信濃:「歴史改変点になるような時代じゃなくって?」
小夜:「飢饉による食糧不足に、まさか兎でも狩って来いって事じゃないよね……?」



任務の概要は、秋の夜の里山に出る兎を追いかけ、その先に居る遡行軍を倒して
一口団子(回復アイテム)を手に入れろとの趣旨。
兎を追いかけるといくつかの分岐に当たるのですが、兎がボスの近くまで誘導してくれます。
誘導された先にボスを撃破すると一口団子が2つ、稀にボスまで誘導してくれる場合は
お団子が3つ手に入るとの事。

なんだ、やっぱり美味しい団子の里じゃないですか(笑)


一口団子は、戦いで疲労した刀剣男士の疲労度を大きく回復してくれるアイテム。

そもそも疲労とは、連戦し続けると溜まってしまうパラメーターで、
疲労度が中(黄色マーク)、大(赤色マーク)につれて重くなり
大きい程、攻撃力が下がったりするなど、パフォーマンスが落ちてしまいます。

逆に、誉を取った時は桜が乱舞し、連続での出陣でも疲労が溜まりません。
部隊長に据えたり、遠戦兵をつけたり、機動が高くて2回敵を攻撃した場合や、
もしくは一度に何人もの敵兵をやっつけた時に、好調の桜が舞いやすいのです。

疲労が溜まった場合、しばらく時間を置いて休ませたりすると、自然に回復します。
普段は、4部隊なるべくバランスよく分散させて出陣しているのですが、
連続出陣せざるを得ない状況になると、どうしても疲労が溜まってきてしまいます。

そんな時、この一口団子をはじめとする、回復アイテムの出番!


お月見にちなんで、お団子を50個集めて刀剣男士に食べさせると
『秋の景観・十五夜』と、秋の夜空の景観を頂けます!
ってか50個食べさせるってどういう状況なのこれ。


秋田:「お団子を集めて、みんなでお月見をするって事ですね! 楽しそうですね!」
後藤:「んな、野山に落っこちてた団子なんて食って大丈夫かよ……;
 しかも50個ってどういう量だよ!?」
薬研:「安心しろ、食中毒なら看てやれるぞ。
 ついでに食い過ぎにも、丁度いい薬草がある」
信濃:「あ、食中毒って、身体の中の毒素を全部外に出しちゃった方がいいんだっけ?」
薬研:「そうなると脱水になるリスクがあるから、こっちに点滴も準備しといた。」
乱:「ボクに任せて!(注射針きらりーん)」
後藤:「いや安心できる要素が何一つもねぇんだけど?!; 食中毒前提なのこれ?!」

歌仙:「……うちは、拾った団子には手を出さないでおこうか……;」


どこぞの山で拾った団子をそのまま食べていいのかはさておいて←

私は昨年度ログインキャンペーンで十五夜の景観を頂いているので、
拾った団子はそのままありがたく戸棚の奥でとっておこうと思ったとか(笑)



しかしそう甘くないのが兎の里。


兎の里は、結構経験値も美味しいので、極になった子たちをレベリングしようと向かわせたのですが。


和泉守:「くそッっ、兎どこ行きやがった…?!」
蜂須賀:「案外、素早いね……」
加州:「おまけにこの原っぱ、めちゃくちゃ広くない……?(茂みがさごそ)
 泥だらけになっちゃうし、もうつーかーれーたー!」
鯰尾:「あ、兎めっけ!!」
堀川:「ホント?! ……ちょっと、あれ狸だよ……(がくー)」
同田貫:「あ? 呼んだか?(ひょこっ)」
歌仙:「たぬき違いかな……(苦笑)」


ボスに到達するのにわずか3マス程度しかないのですが。なんですかこれめっちゃ疲労溜まる。
1〜2回出陣しただけで、黄色〜赤色疲労マークが全員ついてしまいます。
なるほど、こりゃ一口団子拾い食い(←)しながら行軍せざるを得ないね!



和泉守:「二代目が持たせてくれた弁当も食い尽くしちまった……腹減った……
 もういい! 腹下そうがオレは我慢できねぇ!! この拾った団子を!!今ここで食う!!」

(ごすっ!!! ← 堀川君と歌仙さんのダブルチョップ)

歌仙:「行儀の悪い事はするんじゃないよ。主の手前、そんな姿見せられないじゃないか」
堀川:「兼さん、お腹空いたのは分かるけど、本丸でちゃんと食べよう?(引き摺りながら)」


末代の兼さん、有無を言わさず、強制帰城(笑)



そんな訳で、頂いたお団子は、本丸でちゃんとお茶を点てて
美味しくお行儀良く食べていたのではなかろうと(笑)



……にしても、お団子あげた時にも、台詞ってあるんですね!

五虎退:「あ、ありがとうございます。お団子の分、頑張ります!」
蜂須賀:「ありがとう。弟の分はあるかな? 贋作の分は不要だけど」
愛染:「うんめぇ〜〜〜!!もう一個食っていい? ……だめか」
小夜:「僕にくれるの……?」
歌仙:「素晴らしい。これこそがもてなしの心だよ」

皆それぞれ実に可愛らしいvvv お団子パワーで頑張れるのですね!
そんな中、蜂須賀さんの台詞にさりげなく噴いたwww
お兄ちゃんにも分けてあげてwwwww

愛染君あたりはもう1個食べたいのか、戦場での好調・桜吹雪が切れるのが
今回割と早かったような(笑)


そんなこんなで、お団子はなんとか無事50個集めまして、お月見を迎えられました(笑)



ちなみに、兎美味しい里に5日間ログインすると、新しい景観・三日月を頂けます!!
随分と大きくて綺麗な三日月の夜の景観、こりゃ本丸の飲んべぇや、年配衆が黙っていないな(笑)


三日月:「月の舟が渡る夜に、こうして一献傾けるのも、なかなか悪くないな」
次郎:「三日月が三日月を眺めて酒盛りとは、随分洒落てるじゃないか〜。
 そぉ〜ら、じゃんじゃん持ってこ〜〜〜い!」

(戦帰りの第一部隊の面子が通りかかると)

和泉守:「うわっ!? なんだなんだ、随分賑やかじゃねーかここは……」
加州:「何じじぃたちが寄ってたかってどんちゃん騒ぎしてんの……
 一体、いくつ空けたのさー(呆)」
則宗:「うはははは!! まぁ、美しいものを見ると、つい人は羽目を外して騒ぎたくなるものさ。
 桜の舞然り、月の宵然り、だ。坊主もまぁ飲んでいけ。ほら、今日の誉だ(とぽぽ)」
加州:「ちょっとちょっと、絡まないでくれる!? 盃から溢れるってばー勿体ないー!!;」

大和守:「あー美味しそうな物食べてるー。僕も!」
加州:「深夜なんだから控えろってお前も; あーもうこんなに団子積み上げちゃって……;」
大和守:「いいじゃん。どうせこの後また夜戦に出かけるんだしさ(お団子もぐもぐ)」
鯰尾:「そうそう、たくさん食べて、体力つけないと!(一緒にもぐもぐ)」
謙信:「おつまみのえだまめも、たくさんあるんだぞ!」
鳴狐のお付きの狐:「なんと!! こちらのお揚げは、随分と魅力的な厚さですなぁ……!!」
小豆:「こっちはとちおのあぶらあげだぞ。しっかりたべて、たたかうのだぞ」

和泉守&加州:「アンタらなぁ……(汗)」


夜間出陣の面子にとっては、きっとお夜食も大事なのであります(笑)







さてさて、お月見団子騒動(←)の一方で。
この期間に修行に行って帰って来た方々がいらっしゃいます!

その3振りが、江雪さん・宗三さん・山伏さんのお3方です!!


江雪兄さんと山伏さんは、初期からのうちの主力太刀故の抜擢。
そして、打刀勢も極を増やしたかったのですが、どなたを出そうかなーと思っていたら
目に留まったのが宗三さんだったのです。
うちの古参のお方で、ずっと本丸の内側で支えてきてくれた分、修行に出してあげたかった…!


江雪:「修行……ですか……」
山伏:「うむ! 拙僧は、主殿に頼み込もうと思っておる!
 己の限界を破り、より強くなるために!!」
江雪:「今の自分を超える……ですか。
 私は、刀という戦いの道具でありながら、戦いを憂う己の身に、葛藤しております……
 修行に行った者たちは皆、己に抱える悩みを乗り越えて戻ってきています。
 こんな私の葛藤も、修行の果てに、超える事が出来るのでしょうか……?」

山伏:「ふむ……それは随分と深い悩みであるな……
 修行に行った後に、迷いが晴れるかどうかは、定かではない。
 拙僧も、常々山籠もりしたいと頼み込んでいるものの、それで果たして強くなれるか
 確証があるわけではない。
 が、それは行った者にしか分からぬ、掴めぬものも、きっとあるのだろうと思う。
 全ては、己次第。やってみなければ、分からぬものなのであろう。
 何事も、動いてみなければ、分からぬものよ。
 だからこそ、拙僧は修行に赴いてみたいのだ!」


江雪兄さんが静とすれば、山伏さんは動。そんな印象を抱きます。
修行に赴く際に、もし悩んでいたら、こんな感じで背中を押されてたらいいなぁと。



それを横で聞いていた宗三さん。そしてもう1人。



宗三:「……」

山姥切:「どうした。何か俺の顔についているか?」

宗三:「貴方の御兄弟、修行に赴くそうですね。……貴方は行かなくていいんですか?」
山姥切:「何故、俺に訊く?」

宗三:「貴方たちは常日頃、己を鍛えているじゃありませんか。
 御兄弟が修行に旅立った今、貴方も高みに行こうと思わないのですか?
 特に、いつもコンプレックスと戦っている貴方は、今の自分を超えたいとお思いでしょう。
 それに貴方はこの本丸の古参。
 修行道具には限りがあります。優先度で言えば、貴方の番ですよ」

山姥切:「……確かに、俺は強くなりたい。揺るぎない自分を手に入れたい。
 だが、それはまだ今じゃない。
 俺は、修行に行く前に、まだやるべき事があるんだ。
 自分がまだどこまで出来るのか、俺は知らない。
 まだ己の限界まで、自分を追い込んでいない。
 世界の事も、まだ何も知っていない。学ぶことは、まだいくらでもある。
 だから、その時が来るまで待つつもりだ。

 それに、それを言うならアンタもだろう。
 アンタは、ここで随分待った。己のやるべき事を淡々とこなして、影から皆を助けてきた。
 俺は咎めない。主にだって、俺から直接言ってもいい。
 ……もう、アンタ自身が強くなりに行ってもいいんじゃないか?」

宗三:「……!!」



うっとこの古参打刀で、初期顕現組の6振りの次の、宗三さんとまんばちゃん。
実は同日顕現組なんだよねぇ……

皆の縁の下で、本丸をしっかり支えてきた宗三さんの事を、まんばちゃんは誰より見てて
だからこそ、一歩引きつつも本当は修行に赴きたい、己の壁を超えたい宗三兄さんを
後ろから支えてくれているといいなぁと思う次第であります…!!
2人共寡黙な分、誰より見ていると思うんだよなぁ。

まんばちゃんは、修行に行くための蒲公英本丸の条件、即ち真剣必殺を
まだクリアしていないので、本丸で研鑽を重ねるのです!頑張れ!!

(あと、いつか来るか分からない彼の特命調査で、極でなくまずは極前の台詞で
 本文を聴きたい…という、背後の事情もあったり)




そんなこんなで修行の許可を主に申し出て、修行へと旅立ちます。



そして!!




江雪:「和睦の道が見えぬ以上、戦いは避けられません。
 ならば、私が強くならねばならぬのも道理……」

山伏:「主殿、只今戻ってきたのである。
 修行の成果を、我が筋肉を見よ! フーン、ハーッ!」


より力強く、そして己の心に一本の芯を通して、戻ってこられましたよ!!
それぞれ、己と向き合ってきたようです!
修行の在り方はそれぞれ異なりますが、共通して言えるのは、今の自分を超えること。
色んな形があるんだなぁと、改めて思います。

特に、山伏さんの修行は、結構驚きの事実が盛り込まれているので、是非ぜひ!!


山伏:「おぉ! 戻られたか。修行はどうであったか?!」
江雪:「全ては己次第。その言葉の意味が、分かった気がしましたよ。
 貴方は貴方で、随分逞しくなられたようですね」
山伏:「うむ! 人の生は常に之修行なり!! カッカッカッカ!!」


(物陰から)

小夜:「江雪兄さま、戦が嫌いだから、修行どうかなって思っていたんだけど、
 何だか大丈夫そうだね……」
堀川:「兄弟が、随分話を聞いてくれたみたいだよ。
 僕らには言えなくても、本丸の仲間が、きっと支えてくれる。
 大丈夫。みんな、ひとりっきりじゃないよ。」



そして、宗三兄さんはと言いますと。


宗三:「……すっかり、貴方に染められてしまいました。
 貴方は恐ろしい人だ。あの魔王のように……」


刀にとって、前の主は大きな影響を与えていたもの。
しかし、過去は過去として受け止め、これから先を見据える思いで
今の主の元に戻ってきてくれて、嬉しいのですよ!


ぽぽ子:「え?! あ……あの……、織田信長さまみたいに、怖くないですよ私……?;」
歌仙:「ふふ、あはは、そういう意味じゃないよ、主。
 確かに、ここにいる僕らは皆、主の影響を少なからず受けている。
 だからこそ、他の本丸の同位体である僕らとは、きっと違ってくるんだろうね。
 君は、どのように染め上げられたのかい?」
宗三:「いずれ分かりますよ、いずれね(くすくす)」

山姥切:「……戻ったのか」
宗三:「えぇ。ありがとうございます。僕の背中を押してくれて。
 やっと、視点の向きが定まったような気がしますよ」
山姥切:「それなら良い。だが、覚えておけ。
 お前の過去にあの魔王が大きく鎮座していたとしても、
 この本丸のお前は、お前だけしかいない。お前は、いつだってお前だ。」
宗三:「ふふ、貴方の眼差しは、いつも真っ直ぐですね。」



彼のかつての主程の影響力はないかも知れないけれど、これからの道のりを
共に歩んでいきたい、そう思ったのでした!




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