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2021年8月25日〜9月8日
夜花奪還作戦が終わって、再び秘宝の里への扉が開かれました。 今の所、イベントの中で一番多いねこれ。 まぁ、江の刀たちはこのイベントじゃなければ獲得出来ないので 習合して台詞を増やす為にも、最低1振りずつは獲得したい所です(拳) あと、大きいのは、破壊が無いって事ですね! 代わりに通行手形(=小判)はかかるけど!!(←)(頭を抱えこむ博多君) 故に、安全策で行く我が蒲公英本丸ではなかなか出来ない、真剣必殺の 回収の場として、皆頑張って貰います! ってなわけで、メインで派遣するのは、前回から続投のお犬様コンビと、 待機していた、チームおじいちゃんと孫(ぁ) ぷらす、極修行候補の子。 そこに極めた面子もちらほら組み込みつつ。なんだかカオスです(笑) いつもなら楽器回収の為にも、部隊を綺麗に分けてチーム対抗戦といくのですが、 なんだか今回は移り変わり多くて、分け切れませんでした。 秘宝の里は、連戦する度に敵が段階的に強くなっていくので、割と難易度が高め。 最初、連隊戦で獲得した琉球宝刀と祢々切丸さまを育てようと思いましたが 札消費というコストもあり、今回は待機して貰いました。ごめんよ。 祢々切丸:「山は良いぞ……(秘宝の里眺めつつ、寂しそうにちょこん)」 北谷菜切:「とは言ってもなー 今回は俺達派遣されないのは仕方ないさー。 一緒にあっちで山菜の天ぷら作ろうさー。和泉守が作り方教えてくれるって。 さーたーあんだーぎーも、御馳走するよー(背中ゆさゆさ)」 和泉守:「誰が天ぷら兼さんだって?!(割烹着着つつ)」 堀川:「はいはい、調理中は傍を離れない」 主にメインとなったのが、こちらかな。 第3部隊(チーム:おじいちゃんと孫) 三日月宗近・謙信景光・古今伝授の太刀・地蔵行平・泛塵・信濃藤四郎(極) あとは、修行候補として… 一期一振・江雪左文字・燭台切光忠・山伏国広・宗三左文字 乱藤四郎・太郎太刀・小豆長光 彼らを主に、あちこちの部隊に組み込んで出陣しておりました。 難易度は難ぐらいで挑んでいたのですが、そうすると打刀・脇差・短刀勢は スタミナが足りず、結構重傷化しやすいのでした。 その煽りを受けたのが、謙信君・地蔵さん・泛塵君。ごめんよ…… その割に、全く真剣必殺しないのですよね…… 全く、皆変な所で我慢強いのよな……(頭抱え) やっぱりあれか、服破くな令を遵守しているのか(←違) そんな中、ようやく謙信君が真剣必殺を披露してくれました!! 絵面が非常になんというか、小豆兄さん(=保護者)すっ飛んできそうな。 謙信:「ぼっ……ぼく、がまんできなかったんだぞ……(ぐす)」 小豆:「よしよし。ここまでたえたのはえらかったぞ…… ……さてきみたち、あとではなしがあるんだが……(太刀すらり)」 謙信君をぼろぼろにした遡行軍は、後で小豆兄さんが美味しく調理したことでしょう← 三日月:「俺がついていながら、小さな謙信にここまでの傷を受けさせてしまい 全くもって不甲斐ない。どうか許せよ……」 小豆:「いえ、しゅぎょうのようなものです。あなたもきにやむことはない。 むしろ、天下五剣であるあなたが、いつもそばにいていただいているからこそ わたしはあんしんして、あのこをまかせられるのです」 古今伝授の太刀:「ふふ、子を見守る親の気持ちとは、あぁいうものなのでしょうかね」 地蔵:「そうなのやも知れぬな……」 泛塵:「……(かつての主を思い出しながら)親子、か……」 同じ部隊で出陣していると、なんだかそのチームで仲間意識が生まれるよね。 さて一方、ひと枠空いている所に、極レベリングの為に信濃君を配置したのですが。 実はこれが思わぬ波乱といいますか、彼への試練になってしまったのです。 極になると、Lvが99→35と一度大幅に落ちてしまう上、 レベルアップに必要な経験値はケタ違いに高く、レベルを1上げるのに相当の努力を要します。 それをカバーするのが、飛躍的に伸びたステータスアップの上昇幅なのですが。 錬結して能力を上昇させる為には、それだけ多くの錬結用に刀剣男士たちが必要になってきます。 錬結で上昇するステータスは以下の通り。 ・短刀 → 機動・衝力 ・脇差 → 統率・機動 ・打刀 → 打撃・統率・機動・衝力のいずれか 刀種により異なる(上がり幅1が多い) ・太刀 → 打撃・統率・機動・衝力(上がり幅2〜3) さて、信濃君が修行から戻って来たこの時は、 姫鶴さま鍛刀キャンペーンの後で、資材・依頼札をほぼほぼ使いつくしてしまった すっからかん本丸なのでした(倒) おまけに、イベントがあればその戦場で比較的ドロップする刀たちもあるのですが 折悪く、只今秘宝の里の真っ最中。 秘宝の里では、戦場では残念ながら刀剣男士はドロップしません。 つまり、錬結して能力アップするための元手が全くないのです(ちーん) 通常戦場でも、手に入りやすいのは短刀で、特に打撃や統率を上げる打刀は あまりドロップしないのですよね……即ち、戦い抜くためのスタミナが足りない状態。 歌仙:「誠に言いにくいんだが、今うちは御覧の通り、資源がほぼ空に近くてね…… 申し訳ないのだが、君には能力を底上げする余裕がない中、戦いに行って貰うしかないんだ…」 ぽぽ子:「すみません、信濃君…… 寧ろ、破壊のない秘宝の里でしか、貴方を安全に出陣させられなくて……」 信濃:「そっかあ…… うん、分かったよ。そういう事情じゃ仕方ないよね。 大丈夫、刀装2つつけられるようになったし、そう簡単に倒れたりしないから!」 実プレイでも、信濃ちゃんは割と誉を取りやすいし、勘の良い子だから 大丈夫かな…って思っていたんです。 しかし。 三日月さんたちと一緒に、秘宝の里の、難易度・難に挑んだら。 7連戦でボスに挑む前ですら、何度も重傷・戦線離脱を繰り返してしまいます。 しかも、彼だけ。 それは彼が初めて抱く、己への無力感、挫折感でした。 地蔵行平:「っ……!! 我は無事だ、それより、そちらの方が……」 古今伝授の太刀:「信濃!! しっかりなさい!!」 信濃:「(……極の修行に行って来たっていうのに、この醜態はなんだろう…… あぁ、情けないな……結局、俺1人の力じゃ、なんにも出来ないんだ……)」 三日月:「……極めたとて、初めから強くなれる訳ではない。 極とは、修行とは……寧ろここからまた這い上がるための布石に過ぎん。違うか? 修行に向かおうとしていた者たちは皆、その目に光が燃えていた。 今より強く在ろうと、もがき苦しむ姿がな。お前に、そのひたむきさはあるか?」 信濃:「…………!!」 彼がこの時思い出したのは、極になる前に一緒に励んでいた小夜ちゃんの姿だと思うのです。 小夜ちゃんは、もっと強くなりたいと願い、誰よりも先に極の修行への申し出をしました。 そんなひたむきな彼の姿を、信濃ちゃんは後ろからずっと見てきていました。 しかし、修行から帰っていた小夜ちゃんの姿を見ても、彼はまだその心に 闘争の炎を灯す事が出来なかったように思います。 それはどうしてか。 きっと、心のどこかで、自分も修行に行って極めたら 同じようにうまくやれるだろう、って思いこんでいたから。 しかし、現実はそうはいきませんでした。 物事ってのは、そう簡単じゃあないんだよ!! 最初から優秀だった故に、底辺から這い上がろうとする泥臭さ、ハングリー精神とは 無縁だった信濃ちゃんだけど、この挫折がきっと、彼を貪欲にさせるんじゃないか。 そう、私は期待しているのです!! 結局、この期間中は錬結出来ず、秘宝の里では相変わらず吹っ飛ばされ続けて ただ淡々と日々経験値を溜めるだけでしたが。 確実に彼の中の心持ちは変わったんだと、私は思っております。 さて! ところは変わりまして、こちらは極前の候補たち。 次に修行に赴かせたいと思っておりましたのは、初期活躍チーム。 打刀勢は真剣必殺を済ませていたので問題ないのですが、短刀では 主に活躍していた6振りのうち、乱ちゃんだけがまだ出していませんでした。 池田屋の記憶に引き連れても、彼だけどうしても出しません。何故だー。 そこで、この秘宝の里で、一肌脱いで貰おうかと目論みます。 極前の短刀は、刀装1つしか持てないから、秘宝の里だとどうしても ボス戦になる辺りには、ほぼほぼ重傷になってしまうのが心苦しいのですが…… 何度か中傷〜重傷にさせてしまった辺りで、流石に何度も斬りつけられたのに 堪忍袋の緒が切れたのか、ようやく乱ちゃん真剣必殺披露!! 妖しげな笑みを浮かべて、意気揚々と敵の親玉を軽々討ち取ります。 なんだ、本気出すとやっぱ強いじゃないですかー!! ちなみに、この時の出陣面子を振り返って見たら。 歌仙兼定・一期一振・蜂須賀虎徹・燭台切光忠・和泉守兼定・乱藤四郎 歌仙:「君たち、少し向こう側を向いていたまえ!」 和泉守:「何だよ、別に減るもんじゃねーだr…(←歌仙さんの拳骨)」 燭台切:「必要だったら、僕の外套使うかい?」 蜂須賀:「羽衣もあるよ?(極衣装のあの羽衣)」 一期:「お手数かけます、皆様;」 歌仙おかーさんはじめ、ものの見事にジェントル刀揃っていて噴きましたwwwwwww 気遣ってくれそうだよねwwwwwwwwwwwwwww こうして無事真剣必殺を披露し、乱ちゃんは修行に赴くのでした(笑) ちなみに、この期間中に極修行に赴いたのは。 加州清光・和泉守兼定・薬研藤四郎 の3振りです! それぞれ、思い思いに修行を終え、無事に戻ってきてくれましたよー! 加州:「あー。その、ずっと好かれるために、旅、してきたんだ。ダメ?」 大和守:「お前は本当にぶれないねー。おかえり。ほら、握り飯食う?」 燭台切:「ふふ、格好良くなったね。 大丈夫、君は君だからこそ、主も君を好いてくれていると思うよ」 加州君の修行は、もっとシリアスになるのかなーと思っていたけれど、 本人が思った以上に客観的でね。 一度顕現して、自分の歴史を別の角度から振り返ると、冷静になるのかしら。 過去よりも、今。そんな印象を受けました。 戻ってきたら、かつての相棒も、同期の仲間も、いつものように変わらず 彼を受け入れてくれそうな気がしたんです。 和泉守:「へへっ。衣装替えしてみたんだ。強さのほうは試してみな」 大和守:「あー、羽織、お揃いー!」 加州:「って事は、行先はやっぱり……?」 和泉守:「まーそういう事だ。 だが、心配すんな。オレはちゃーんと受け止めているぜ。 これからも、国広共々宜しく頼むな!」 堀川:「えっ、兼さん?! いつもそんな事言わないのに………(じわわ)」 歌仙:「こら和泉守、堀川を泣かすんじゃないよ(堀川君なでなで)」 和泉守:「Σえっ?! えぇぇ、そりゃねーぜ……;」 修行先からの手紙を見て、確信しました。 うっとこの兼さんは、やっぱり頭の切れる兼さんだ!! と!!(熱弁) ちゃーんと、物事の核心をいつも見定めているのですよ。 でもそれ以上に、ちょいとネタバレになってしまうのですが、 帰ってきてから、堀川君の事も気にかけてくれるようになった事が嬉しくて。 強さとカッコよさだけでなく、優しさも兼ね備えてくれているといいな! 薬研:「生まれ変わった気分だ。なんつーか人助けしてみたい気分? 改めて、よろしく頼むぜ大将」 信濃:「あはは、なんからしくない台詞! 修行でどこか変わったのかな?」 薬研:「いや、俺は俺だし、過去につけられた逸話ってのもそのままだ。 だが、これからは自分自身の采配次第って事だな。 だから今出来る事を、頑張ろうと思ってな」 乱:「出来る事を、頑張る……」 薬研:「あぁそうだ。俺は、修行でそれを感じ取って来た。 これから起こる事は、自分の頑張り次第でどうにか出来るんだ。 可能性のある話だろう? だから、お前も頑張れ、乱。」 乱:「うん! ボク、がんばる……!!」 薬研兄さんは、修行の間も淡々と過ごしておりました。 元の主にも、己自身にも、大層な逸話や過去がついてくると、それに対して 大きなプレッシャーを感じたりするんじゃないかなぁと思っちゃうのですが 彼はやはり、懐の大きな方だなぁ。 その眼差しは、真っ直ぐ『今』を見つめているのです。 そして、彼が感じた可能性は、彼の次に修行に赴こうとする 乱ちゃんに引き継がれていくのです!! |
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