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2021年7月30日〜8月8日(本丸1周年)
連隊戦で頑張っていた頃、唐突に、本丸に日めくりカレンダーが出現します。 愛染:「なんだこりゃ?? いつの間に出来たんだ??(まじまじ)」 蜂須賀:「あぁ、そういえば、そろそろ8月だったかな」 小夜:「ほら……もうすぐだよ」 五虎退:「あるじさまが審神者になっての1周年記念、ですね」 愛染:「あぁー!そうか! そうだったっけな!」 堀川:「気付けばこの1年、あっという間でしたね」 歌仙:「色んな事があったものだね。目まぐるしい1年だったよ……」 審神者になってから、丁度1年が経とうとしています。 10日前から、日めくりカレンダー方式でカウントダウンが始まりました! うちは、いつから始めたか分かりやすいような日にしたのですが(笑) こうして、思い出させてくれるように配慮されているのですね。親切だなぁ。 ……が、本丸1周年記念日その日が、丁度アコーディオンの演奏会で。 近づくにつれて、1周年のお祝いムードの感慨深さというよりかは 私にとっては寧ろ本番までの冷や冷やカウントダウンでありました(倒) 練習するのに、集中できるよう仏壇と神棚のある仏間で主に練習していたので 付喪神である皆様に見守って貰ってる感ありあり(笑) 手習い中、歌仙さん厳しく監督してくれそうだな……(←重度の妄想w) そんな中、堀川君、蜂須賀兄さんが無事に修行から戻ってきましたよ! 堀川:「和泉守兼定の相棒にして助手、堀川国広、只今戻りました。 今後とも宜しく!」 和泉守:「なんだか、前に比べて自信に満ちた顔になったな。 まぁ、今後も頼むぜ(肩ぽみぽみ)」 山伏:「修行に赴き、己を振り返り、何か掴んだのであろう!」 山姥切:「元気そうで、良かった…(ほっ)」 蜂須賀:「これが、本当の虎徹だよ。その真価、これから主に見せるよ」 浦島:「兄ちゃーーーーん!!おかえり!!(だきゅり)」 愛染:「おぅ! おかえり!待ってたぜ!!(ダブルだきゅり)」 蜂須賀:「はは、2人共、ありがとう(なでなで)」 長曽祢:「……怪我は、なかったか?」 蜂須賀:「……! 俺がそんなヘマをするとでも?」 長曽祢:「いや、それもそうだな……すまない……聞き流してくれ」 蜂須賀:「あ、いや……(ちらり)」 浦島:「兄ちゃんたちー……;(2人を見てあせあせ)」 愛染:「(浦島の裾くいくい)こういう時はな、そっとしておくんだってよ(ぽそり)」 兄弟たちや相棒の方にお迎えして貰う2振り。 本丸で待っていた彼らの兄弟にしてみれば、修行の末に逞しくなって戻った 新しいその姿が、とっても頼もしく思えるのではないかな! ふくふく♪ そして、いよいよ歌仙さんの番です。 歌仙:「節目の時ももうすぐだね。この1年で色々なものを身につけた。 その集大成として、より高みを目指せる為に、修行に行ってくるよ」 ぽぽ子:「はい。心配かけさせてしまわないよう、寂しいなどとはもう申しません。 共に成長できるよう、私も励みたいと思います。お気をつけて!」 以前は初期刀さんが傍にいないと寂しい寂しい言ってたぽぽ子でありますが、 すっかり心持ちもどっしりと構えられるようになり、見送る時はえぐえぐしませんよ! いってらっしゃい!! 薬研:「大将、随分逞しくなったな。だが、気持ちを押し込めて我慢することはないんだぜ?」 ぽぽ子:「薬研さん、ご心配ありがとうございます…… 確かに、4日も居なければ、本音を申しますと、寂しくはあります。 ですが、自分と向き合い、己を見つめ直し、より高みを目指す… その旅路に、水を差したくないのです。 そして、それ以上に、私自身も楽しみであるのです。 彼が、どのような成長をして、戻って来るのか。 修行に向かわれた方々は皆、抱える悩みも千差万別。 強くなるその在り方も方向性も、同じものはありません。 どのような変化が起こるのか。今から楽しみなのですよ」 薬研:「ははっ、確かにな。旦那が修行でどのように変わって戻ってくるか。楽しみだな。」 粟田口の頼れるアニキこと、薬研兄さん、さりげなくぽぽ子を心配しそうですが ぽぽ子の返した答えを聞いて、安心していそうなのです。 主だって、心持ちも成長したいじゃないですか! んで。 初期刀さんが居ない間の、本丸古参刀たちでの駄弁りんの会を空想してみる。 いつもより親馬鹿色濃いです。警報発令中!(ぁ) 堀川:「なんだか、歌仙さんのいない本丸って、変な感じですね……」 愛染:「何つーか、凧糸の切れた凧みたいな」 五虎退:「うぅ……4日間だけとはいえ、寂しいです……ぐす……」 愛染:「あー五虎退、主も泣いてないのに泣くなよー!4日間だけじゃねーか!(焦)」 蜂須賀:「ここに居るのが当たり前というか、そんな存在に いつの間にかなっていたんだね……」 宗三:「やれやれ。皆、彼がいなくなってから、初めて気付いたんですか? 身近にある時程、その存在の大きさに気付かない。 大抵、物事って、そういうものですよね」 小夜:「大丈夫。修行だから、4日経てばちゃんと帰って来るよ……」 薬研:「古参の連中は何だか元気がないな……無理もないか。付き合いも長いしな。 それだけ、ここの本丸にとって、大きな存在なんだよな。 ……なぁ。今更だが聞いてみるが、皆から見た歌仙の旦那は、正直どんな存在なんだ?」 乱:「んーとね、いつも自分を律している、ボクらにとって模範的なひと! だから、前に立つと、ボクも背筋をぴんと伸ばさなきゃ!って思うよ。 そう思っている仲間、多いんじゃないかなぁ。」 前田:「はい。常に僕たちを引っ張ってきてくれましたから。 人の身に慣れるまで、随分助けて貰いました。」 愛染:「なんつーかさ。居るとさ、安心できるよな!」 小夜:「外見はね……立派に見えるんだけどね。 だけど、本当は心の中はいっぱいいっぱいなんだと思うよ。 こうあるべき、っていう自分の中の理想を、高く持ってしまうんじゃないかな。 要は、強がりなんだろうね。 その割に寂しがりやでもあるから、つい放っておけないんだけどね。」 堀川:「何でも、自分の中に抱え込んでしまいますよね。僕もそういう所あるから分かるんだけど。 コンプレックスを抱えたまま、でもそれを人に見せず、悩んじゃうんだろうな…… もっと、話してくれたら、嬉しいんですけどね……」 加州:「堀川、それさ、お前にも言える事だよ?」 堀川:「え、えぇっ??;」 加州:「お前も、割と人を遠ざける所があるじゃん。 まぁ、俺たち新選組の来歴から見ると、そう思っちゃうのは仕方がないけどさ。 山伏や山姥切がさ。寂しそうにしてたよ? 兄弟なんだから、悩んだ時はもっと頼ってみてもいいんじゃないかな?」 堀川:「頼っても、いいのかな……迷惑じゃないかな……」 加州:「ほら! そういう自分で遠慮してしまうとこ! 頼られる方って、案外嬉しく感じているんだよ? 自分を頼ってくれている事に、さ。 それを知らないで遠慮してばかりいるの、勿体ないよ? もっと仲良くなれるのにさ。 ……まぁ、頼られるだけの力量が自分にないんだって思えば、不甲斐ないけどねー」 堀川:「そんな! そんな事思ってないです!(焦)」 加州:「ほら、ね? お互いきっとそう思ってるって。たまには、本音、話してみたら?」 乱:「でもさ、そう考えると、悩み、まだボクたちに打ち明けられない程、 ボクたち、頼りないのかなぁ……? だったら、もっと強くなりたい! 心も、ね。」 五虎退:「はい! 支えられるくらいに、なりたいです……! お、おこがましいかもしれませんけど……;」 愛染:「んな事ねぇぜ! だって、ずっと一緒にやってきた仲だろ! 修行だって行って戻って来たから、前より強くなったつもりだぜ! 頼れる存在に、俺たちだってなってる。きっとなってるさ!」 蜂須賀:「そうだね。そう思って貰えるといいね(なでなで)」 薬研:「どうだろうか、案外、頼りないだなんて、思ってないかも知れないぜ? 加州の旦那の言う通り、お互いに遠慮しているのかもな。 そこをどう切り込んでいくのか。一歩踏み出せば、何か変わるかもしれないな。 はは、人の身ってのは、面白いもんだな。1年やってみても、まだ全然掴めねぇ。 心の機敏は、随分と難しいもんだ」 堀川:「でも、修行から戻ってきて、確かに心持ちは変わったと思うんです。 それが、何か今以上にお互いに、話せるきっかけになればいいなって、そう思います。 僕も、頑張ってみようかな。」 なんだろう、親馬鹿してると、本丸ごとに刀の個性ってそれぞれ出てくると思うんですけれど うちの初期刀・歌仙さんを振り返ってみると、やたら人見知り激しく、コンプレックスの塊だなぁと。 なのにそれを表に出せず、自分の中に閉じ込めてしまう。 何だか不憫なキャラになってしまって、ごめんねという感じなのですが…(倒) まぁそれは、初期刀という立場と、主(というか、なかのひと)の気質が反映されたためかしら。 そんな彼を、本丸の仲間たちは、改めてどんな風に思っているのかな。 で、1年も経つのに、いや、1年しか経っていないから、本丸同士の刀でも、 きっとまだお互い思った以上に話せていないのかな。そんな風に思ったんです。 もっと交流を深めるのは、寧ろここからだ!! なーんて。そんな話を本丸で繰り広げているのを露とも知らずに。 あっという間に4日間は過ぎていきます! 1日に終わりに届いた手紙を読み、無事を確認しながら、帰還を今かと待ちます。 手紙の内容からは、思った以上に修行を楽しんでいるみたい(笑) そういや、遠征など、割とお出かけ好きだったね、彼。 そして!! 帰ってきましたよ!! 玄関に辿り着く前に、待ちきれなくて、走ってお迎えに行きそうな ぽぽ子と初期顕現チーム(笑) 玄関先に現れた、その御姿はと言いますと!! 歌仙:「どうだい、風流を意識したこの新衣装。雅を感じるだろう?」 いやいやいや、新衣装もそうですが、それ以上に、表情が、話す素振りが。 なんだろう。自分の初期刀さんだからっていうフィルターもあるかも知れませんが、 今まで修行に赴いて帰って来た方々より、随分と変わったなぁと……! 自信に満ち、より優雅に、力強さを纏い、戻ってこられました!! ぽぽ子:「蛹が脱皮して蝶になるように、なにか一回り大きくなった感じがします…!」 歌仙:「はは、買い被り過ぎだよ、主。 だが、己を見つめ直したことで得たこの力で、主の行く手をこれからも護っていこうと思うよ」 五虎退:「おかえりなさい…! うわぁ、立派になられましたね…!」 愛染:「うわー! うわー!! この外套、すっげーな! 肩当てもついて、強そうだ!!」 小夜:「何かを、乗り越えたね…… 無事戻ってきて、何よりだよ」 堀川:「うん……なんか、雰囲気が変わったね、歌仙さん」 和泉守:「これが、修行に行くって事か…! オレも早く行きたくなってきたぜ!」 堀川:「きっと、兼さんの番もすぐに回ってくるよ!」 蜂須賀:「修行で見つめ直す機会、それはきっと、自分のターニングポイントなんだろうね。」 ふふ、これからの道のりはまたさらに長いけれど、強くなれる可能性に希望を持って また一から頑張りますよ!! そして! 当の一周年の当日は。 この日周辺でしか聞けない皆の就任一周年お祝いボイスを、 1振り1振りじっくりと聞かせて頂きました! ……発表会が終わった後で(笑) で、当日のみの、ログイン時の演出が、これまたにくい。 本丸の曲がオルゴール調になって、まるで追想録のような雰囲気に。 1年を振り返って、様々な思い出が呼び起こされるようです……(ほろり) 皆のお祝いボイスをとりあえず確保!と思って、全員分聞いた後だったので 当日のログインの演出は初期刀さん分しか見れなかったのだけれど(笑) それがこう、皆でどんちゃんしている御祝いの席から少し離れた、静かな縁側で、 2人だけで語らっているように見えたのでした。 「はじめてこの本丸にやってきた時と、今。そこで見えるものの差こそが大事なのさ」 そう、隣で呟くのは、1年前、私が最初に選んだお方。 それは即ち、日々の積み重ねで得た、己の成長の記録。 そして、大事な仲間たちとのかけがえのない記憶、この2つだと、私は思うんだ。 |
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