轟音と共に沈んでいく帝国船を後目に、髑髏を抱いた黒い帆を靡かせ
海賊船はスノウたちが乗っている貿易船を目の前にして停船する。
海賊船の中から、1人の男が現れる。
赤銅色の長い髪、黒い眼帯を嵌め、鋭い光沢を放つファルシオンとフリント銃を手に、好戦的な表情を浮かべている。
頑強そうな体躯にはいくつもの古傷が見られ、幾つもの戦線を乗り越えたであろう風格が漂っていた。
皆が黙って事の成り行きを見守っていると、その男は、その場に居た者全員の耳につんざくような、やたらばかデカい声で名乗りを上げた。
「俺たちは、泣く子も黙るヴァンペイユ海賊団!!
このサラーブの近海を牛耳り、好き放題やってるカーディレット帝国の横暴を黙って見ていられる程、俺たちはお人好しじゃない。
少し驚かせてしまったが、奴らはもう海の藻屑と消えた。安心しな。あんた方は奴らの検閲に怯えなくて済むぜ!」
自信満々にそう宣言する、ヴァンペイユと名乗る海賊を目の前に、スノウの目の前にいた船員は訝しむ。
「はて、ヴァンペイユ海賊団? 海賊ってのは貿易船を狙うばっかりで、大陸に名を馳せている帝国船にケンカを売る様な
命知らずな野郎は聞いたことがねぇが……?」
そう呟く船員をちらりと見据え、ヴァンペイユは自分たちの事を自信満々に説明する。
「んな略奪ばっかりして目先の小銭ばかり追うような、チンケな海賊と一緒にするなよ。
俺たちのモットーは、この大陸の自由と正義を奪おうとする、帝国はじめ戦争を仕掛ける悪どい奴らからしか奪わないことさ。
……まぁ、今回は奴らを沈めてしまったわけだが……」
怯える船員たちを目の前にして、笑いながらヴァンペイユは両手を横に振る。
「ははは! 安心しな。あんたたちから根こそぎ奪おうだなんて考えてはいないさ。
争いを生む奴らを打ち砕く事が、俺たちの目的だからな。」
すると、海賊船から他の船員とみられる人物たちが、ヴァンペイユに声をかけた。
「キャープテーン!! 自己紹介は程々にして、お仕事してくださいよー!!」
「おう、済まんな皆!」
彼らの応酬を見守っていると、海賊団員たちが次々と海賊船から貿易船に向けてやってくる。
「もう、新たな帝国の追手がやってくる前に、手早く仕事してずらからなきゃでしょ!」
「分かってるって、ミネオラ」
気の強そうな、鮮やかなマゼンタの髪を纏め上げた女性…ミネオラが、ヴァンペイユを叱咤する。
そして船員たちに向き直った。
「一般的なリトス・サラーブ間の航海ルートを使わず、複雑なサラーブ湾に目立たない方向からやってくる貿易船にも
流石帝国。抜け目がないわね。ここまでちゃんと検閲の目が光っていたのね。
アンタたち、ちゃんと貿易の許可証は持ってるの?」
ミネオラが問いかけると、船員は入国許可証を見せた。それを読み上げて彼女はフンフンと頷く。
「ふんふん、主な積み荷は生活物資や食料……ね……」
すると、ミネオラはおもむろに船を見渡し、積み荷を調べ始める。
樽に入った葡萄酒や、帝国兵に荒らされた後の未熟なリンゴが入った箱などをひとしきり眺める。
しばらく積み荷を調べ船内を歩き回った後、彼女はとある場所にやってくる。
足元をコンコンと軽く叩き、その反響音を調べる。その音は他の床板と異なり、奇妙に響くような音色をしていた。
ミネオラは唐突にナイフを取り出したかと思うと、床に勢いよく突き刺した。
すると、突き刺した床板の隙間から、妙な物が顔を覗かせたのだった。
そこは、ひとつの大きなスペースが出来ていて、中には何かが詰まっているような、小ぶりな袋がいくつもあったのだ。
床板を剥がし、幾重にも積まれた袋のうちひとつを、彼女は拾い上げた。
袋の表面をナイフで破くと、そこからサラサラとした乳白色の粉が溢れ出た。
その粉をしばらく観察すると、ミネオラは険しい顔つきで、とんでもない事を告げたのだった。
「……これは、トーヤム王国産の『幻影花』の根の粉ね」
「幻影花?」
首を傾げるスノウに、ミネオラは頷く。
「そう。これは様々な薬の原料になるものよ。
薬用として用いれば、鎮痛剤、安定剤などに使われるけど、使い方次第によっては、幻覚剤、自白剤、睡眠剤など
ヤバい事にも使われてしまうって訳。だから、貿易において簡単に取引されないよう
通常貿易禁止品目の第一級に指定されているのよ。」
その様子を見ていた船長の顔には、大量の脂汗が浮き出ていた。
「だから、この書状にある、生活物資や食料、なんてものには到底当てはまらない。
……分かってるわよね、船長さん?」
ゆっくりとミネオラが告げると、脂汗を出し血相を変え震えていた船長が突然駆け出し、
落ちていた剣を取り上げるとミネオラに向かって振り上げた。
咄嗟の事に、スノウが剣を振り上げる間もなく、ミネオラは一撃を軽く避け、持っていたナイフの束で
船長の手掌を力強く打ち上げる。持っていた剣がその手を離れると、態勢を立て直す前に、船長の首筋にナイフを突きつけた。
「非合法貿易の疑いで、アンタをリトスへ強制送還するわよ。異論はないわね?」
「か……っ、海賊風情が、偉そうに言うな!! お前らだって、略奪を行っているじゃないか!!」
「ただの海賊とお思いでないよ。 アタシらは極秘裏に、海洋貿易都市連邦の密命を受けてんのよ。
アンタたちみたいな、法を破って荒稼ぎするような悪どい連中を取り締まるようにね!」
そう言い、ミネオラは容赦なく船長に縄を掛けて縛り上げた。
突然の事の一部始終に、スノウたちが開いた口が塞がらないでいる所、他の海賊団員たちが声をかけてくる。
「あらら、俺たちの出る幕無しに成敗しちゃったねえ、ミネオラ姐さん」
「……怪我は無かったか?」
しましまのバンダナを巻いた小太りの団員と、銃を持った黒いバンダナを巻いた団員がそれぞれやってくる。
「ありがと、ハッサクにブンタ。アンタたちに手間取らせる事もないわよ、こんなチンケな悪党。」
他にも逃げ出そうとした船員を、幾人かの海賊団員たちが縛り上げていた。
「抵抗しそうな奴らは縛り上げておいたぜ!姐さん!」
「エース、そいつらはまとめて海賊船の牢にでも放り込んでおきな! リトスに戻ったら警備団にでも突き出してやるよ!」
縛り上げられたならず者風情の船員たちは、皆揃って海賊船の牢に連れて行かれる。
ミネオラは振り返り、険しい表情を浮かべて残ったスノウたちに詰め寄る。
「アンタたちも、こいつの悪事に加担していたの?
まったく、護衛なんか引き連れて、積み荷を護るだなんて、用意周到だこと!」
すると、何を言おうかと口をぱくぱくさせるスノウの前に、サロードがずずいっと現れる。
「海賊にも一輪の薔薇は咲くんだねぇ。や、この暖かい海で、その鮮やかな姿はさながらハイビスカスかな?
勇ましくて逞しいお姉さん、俺たちは彼らとは関係ないよ?
たまたま用心棒の仕事を探して、この船に乗る事になっただけ。ただの巡り合わせだよ。
彼らがどんな目的を持っていたのかなんか、はじめから何にも知らないよ?」
「はぁ………本当かしらねぇ?」
いきなり現れた、サロードの歯の浮くようなセリフに、白々しい疑いの眼差しを浮かべるミネオラ。
明らかに怪しい素性の彼を無視して、ミネオラは話が通じそうなスノウに話しかけた。
「彼の話は本当かしら、お姉さん?」
「あぁ。私たちはサラーブに向かう船を探していた。
カーディレット帝国の属領にされたというサラーブに向かおうとする船は、この情勢の下、殆どいなくてな。
困っていたところに、彼が機転を利かせて、護衛として同乗する事を許されたんだ。
何を運ぼうとしていたのかは、本当に知らないよ。」
正直に話すスノウの真摯な眼差しを、ミネオラは暫くの間じっと見据えていた。
「む……その眼差し、嘘をついているようには思えないわねぇ。
分かった。大体の事情は察したわ。アンタらはあの商船の連中とは無縁そうね」
「信じて貰えた! さっすが、得体のしれないサロードよりも、スノウの方が信用がおけるわね!」
「あはは、ルーシーちゃん、さりげなく傷つく台詞言わないでよぉ」
ほっとするルーシーに、サロードは笑いながらも少し哀愁漂わせて、肩を落として嘆く。
とりあえずスノウたちを一旦信用こそしたが、ミネオラはふーっとため息をついて、改めて3人と1匹を並べて説教する。
「けれど、護衛につくにしても、密輸だなんて小悪党の手先なんかになりかけたのよ、アンタたち。
どうしても目的地に向かいたいって気持ちはわかるけど、もっと相手を選んで仕事しなきゃダメよ。分かった?
そうじゃなきゃ、自分たち自身が疑われてしまう事になるわよ?」
すると、そんなミネオラをヴァンペイユが宥める。
「まぁまぁ。俺たちも海賊の旗を翻して、一見悪党みたいなことをやっているんだ。人の事は言えないさ。」
「そりゃそうだけどもねぇ……」
すると、状況をようやく飲み込めたスノウ、ルーシーとミケランジェロ、サロードは、彼らに向かい改めて自己紹介する。
「どうやら、貴方たちは普通の海賊とは違うようだな。
何はともあれ、帝国の襲撃から、危ない所を助けて貰って感謝しているよ。
貴方たちの砲撃が無ければ、私たちは今頃海の藻屑となっていたところだった。
私はスノウという。旅の剣士だ。今は故あって、この子の護衛をしている。」
「私はルーシーよ! スノウと一緒に世界を見て回る、お勉強の旅をしているの。この子はミケランジェロって言うの。」
「にゃあ!」
「俺はサロード。見て通りの気ままな吟遊詩人さ。サラーブは俺の故郷で、向かおうとしていたら彼女らと鉢合わせ、同行してるって訳さ」
「ふぅん、なかなか面白い組み合わせだねぇ。旅の女剣士さんに、小さな淑女さんと飼い猫、流浪の吟遊詩人さんとはねえ」
4種4様の、この異色の組み合わせに、ヴァンペイユらは興味津々の眼差しを向ける。
そして、ヴァンペイユ、ミネオラ、ハッサクとブンタ、そして駆けつけたエース、5人揃って改めて彼らは自己紹介をした。
「ま、突然済まなかったな。先述の通り、俺たちはこの海を気ままにふらついている、ヴァンペイユ海賊団ってんだ。
俺と、そこの戦闘員のミネオラとエース、航海士のハッサク、砲撃手のブンタ、
そして今船にいるが、操舵手のマーコットの6人で海賊団をやってるぜ。
さっきの見事な大砲の腕前は、うちのブンタのおかげさ。礼を言うなら彼に言ってやってくれな、ははは。」
「海賊団って言うのに、どうやら他の海賊と違うみたいね?」
ルーシーは先程船員から聞いた海賊の話と、彼らのスタイルが違う事を疑問視した。
「あぁ。通常の海賊っつー奴は、公海上を行き来する貿易船を狙って積み荷を略奪するんだが、
俺たちは、帝国船を主にターゲットとしている。」
「あのカーディレット帝国の大洋艦隊相手に、命知らずな事するねぇ」
強力な武力を持っている帝国相手にしていると聞き、サロードは彼らの勇猛とも無謀とも言える活動に感心した。
「まぁな。そもそもカーディレット帝国自体のやり口が、俺たちは気に入らないんだ。
バカスカ次から次へと武力に物言わせてあちこち併合して、そこでは自分たちの好き勝手にしてよ。
あんな窮屈な国がこれ以上世界を飲み込んでいったら、俺たちゃ住み辛くてかなわないさ。
ま、大艦隊相手なんかにゃ流石に俺たちみたいな小さな海賊団は手も足も出ないから、
とりあえずサラーブ近海に群がるあいつらを、少しずつ潰していってるんだがな。」
「でも、今のを見てると、どうやらあなたたちの活動はそれだけじゃなさそうね?」
説明された内容だけでなく、先程の密輸の拿捕の様子を思い出して、ルーシーは疑問を投げかけた。
「そう、さっきも言ったけど、アタシたちは極秘に海洋貿易都市連邦のお偉いさんから密命を受けていてね。
近頃多発している、密輸の取り締まりも行ってるのよ。
怪しい船を見つけて海賊のフリして襲って、密輸の証拠品を見つけて、こらしめるって訳。
最近は困ったものよ。この船みたいに、日常生活品とか言いながらも、こっそり表じゃ売買できないような
色んな危ない物を持ち込む連中が増えていてね。物騒な世の中になってきたものだわ。
これも、大きい戦争が近づいている証拠かしら……?」
ミネオラが言うには、リトスが中立を保っている事をいいことに、そこを中継地点として様々な密輸が行われている、との事だった。
「リトス警備団の船もあるし、あなたたちもその制服を着て仕事をすればいいのに」
ルーシーはわざわざ海賊のフリをしてパトロールを行う彼らの行動を不思議がった。
「国の肩書きをつけるとね、そりゃ公で取り締まりは行えるわよ。
だけどね、国のしきたりがあると入れない所とか、どこそこまではダメだとか、メンドクサイことが増えてくるのよ。
リトスは3つの区がそれぞれ独立しているうえに、それぞれが他の国とも交易を行っている事情があるから、
アタシたちがリトスの看板を背負って戦い、特定の国と敵対すると困った事になるのよ。だからこうして海賊として戦っているわけ。
それに、警備団のカッコをしてちゃ、そんな所には密輸を行う奴らなんか警戒して近づかないわ。
ある意味一種のカモフラージュってところかしら。」
「君たちに密命を授けているのはリトス自体なのに、公だって帝国と敵対出来ない……?」
「リトスは平等を謳い、他国と自由貿易を行っているわ。
戦争ってのはね、お互いの国の利害が絡んでいて、どっちが正しいのか正しくないかなんて、判断するのは凄く難しい事なのよ。
だから、外側から簡単にこっちが悪いって決めつける事ができないの。
どの国とも平等に貿易を行おうとするリトスが、帝国のやり方を批判するには、それ相応の名目、大義名分が必要になってくるってわけ。
それにリトスの商業区・興業区・錬金区でも意見が違うっていうじゃない。だから困っているのよ」
「なるほど……」
スノウはミネオラの話を聞いて、トーマス公がルーシーを世界中の旅に出させた訳が少し理解できた気がした。
公爵という地位にいては、表立って探る事も出来ない。
だから、自分自身の目で見て、何が正しいのか正しくないのか、世界を見て回る役目を、ルーシーに託したのではないか。
これは、自分が思った以上に重要な仕事を担ったのだと、スノウは改めて己が受けた役目の重さを実感したのだった。
「それにしても、サラーブに向かう船は今の所殆ど無いに等しいが、よく船を見つけて乗り込んだもんだ。
そういえば、俺たちが帝国船に襲われているこの船に大砲をお見舞いする前、船を海ごと氷で護る、すんごい魔法を見たぞ。
あれは君の仕業かい? 俺たちもそうだけど、あの帝国に、しかも大砲付きの艦船を前にして刃向かうなんて、やるなぁ!
今は帝国に支配され、危険な情勢にあるサラーブに、どうしてそんなに行きたかったんだい?」
わざわざ密航船に乗り込んでまでサラーブに向かいたかったというスノウたちの目的に興味を持ち、ヴァンペイユが尋ねる。
「サラーブに向かいたかったのは、帝国が今かの地で何を行っているのか、この目で見る為だ。
カーディレット帝国は、大陸で大きな勢力を誇っているんだろう? それに賛同する国も多いと聞く。
このままであれば、帝国を始めとする国々が世界を牛耳ってしまうかもしれない。彼らの考えが、是となってしまうかもしれない。
だけど、本当にそれでいいのだろうか?
私はまだ未熟で、世界の事が分からない。だから自分の目で見て、聴いて、触れて、心で感じた事から考えたいんだ。
どんなことが間違っている事で、何を大事にすべきなのか。
だから、帝国が治めているというサラーブで、何が行われているのか、この目で見たいと思ったんだ。」
真摯な思いで、スノウは己の考えを皆に話す。
その言葉、語る仕草や眼差し、彼女の意志の燃える瞳を見た海賊団の団員たちは、自分たちに密命を下した依頼主の気概を感じとる。
「パパから託された役目だもの! 私もスノウと一緒に、一生懸命勉強するわ!」
意気込んでそうルーシーが話すと、海賊団の皆の視線は一斉に彼女に集まった。
「パパ……? もしかして、貴方はリトス公爵家のご息女……?」
「あっ!」
うっかり口を滑らせた事に気付いたルーシーは思わず口を押さえる。
すると、ヴァンペイユは笑ってルーシーの頭を撫でた。
「なんだ、俺らの密命の依頼主の娘さんが、まさかここにいるとはな……!
なるほど。あんたたちは、トーマス公と志を共にしている者たちってな訳だな。ならば話は早い。
そういう事ならば、このヴァンペイユ海賊団、あんたたちがサラーブに行く手助けぐらい、買って出るさ」
「ほ、本当?!」
それを聞き、スノウたちは思わぬ助け船に大喜びする。
「あぁ。密航船なんかよりは居心地がいいと思うぜ。任せときな!
お前ら、出航だ!! サラーブ湾に向かって、こいつらをしっかり護送しろな!!」
「アイアイサー、キャプテン!!」
ヴァンペイユはドンと胸を叩き、仲間たちに指示すると、彼らは勇ましく応え
黒々とした髑髏を抱いたマストを空一杯に掲げ、サラーブに向けて船を進め始めたのだった。
・
・
・
・
・
一方、その頃。
ヴァンペイユ海賊団の船から放たれた大砲が直撃し、沈んだ軍艦から海に逃げ出した兵士たちのうち一部が
通りかかった帝国の軍艦に救助された。
沈められる前に彼らが見た、強大な氷の防御壁。あれ程のものを作り出す程の魔力の持ち主は、まずそう居ない。
あの防御壁を作り出した女剣士が、精霊使いである可能性が高い事を、彼らは本国に打診したのだった。
→ Next Page
よしちゃんが信号三人組とコダマ様&デイルにーやんのテワラン武勇伝を頑張って書いていらっさるので
私も頑張ってこっち進めてみたよ! 早速口説かせてしまってごめんねサロード兄さん(笑)
ヴァンペイユ海賊団は、リトスの公爵であるトーマス様に会い、彼の意志と共鳴して
海賊活動 & 取り締まりを行ってるかなと思いまして!
国という肩書きがある故に、身動きできないのってあるのかなぁと。
そして、あんだけの魔法使ったんなら、帝国側にもちと感づかれてもおかしくないよねと。