異端者たちの騒乱から、丸2日経った後の事だった。
教会に残るよう任せられた、エスカーダら残りの騎士たちは、小隊の責任者であるルドベキアと、
生きていたとしても異端者として捕えることになろうが……ジェノの2人の帰りを待っていた。
すると、すっかりくたびれたボロボロの格好で、ルドベキアただ1人が、彼らの目の前に姿を現した。
「小隊長……!」
「すまない、皆には多大な苦労をかけた……」
「いえ…… ここでは大きな声では言えませんが、小隊長の判断は、俺たち間違っていないと思っています。」
「教会の奴らに何を聞かれても、俺たちは知らないってシラを切り通してやりましたよ」
騎士隊員たちは、にっと笑って答える。
ルドベキアが帰ってくるまで、護衛についていた聖花騎士隊の騎士らには、教会の厳しい尋問が科されていた。
拷問こそされなかったが、度重なる尋問にさらされた彼らには、どれだけの心労がかかっていただろう。
それでも彼らは、小隊長であるルドベキアの判断を信じ、教会に口を割る事は無かった。
そんな隊員たちの労を、ルドベキアは慮り、労ったのだった。
「それで、あいつは……ジェノは……」
1人の騎士が、言いにくそうに尋ねる。
彼らもあの処刑場で、護衛の任務についていた為、ジェノが異端者だったという事実を全員目の当たりにしている。
「うむ…… 結論から言うと、あいつはもう戻ってこないよ」
その言葉を聞くと、騎士たちは愕然とする。
「やはり、異端者だからって、教会の奴らに処刑されたんですか……?!」
「それについては、詳しく後々説明しよう。
……その前に。 私は召集されるのではないか、エスカーダ……?」
ルドベキアが尋ねると、言いにくそうにエスカーダは言葉を詰まらせる。
「はい…… 帰ってきて早々なんですが、今回の責任を問うと、尋問会議への召集がかかっています。
教会の重鎮らと、騎士隊の責任者と、国王陛下御自らの前で、です。
あまりに大きな事件だった為、詳しく内容を知りたいと……」
「ふむ、国王陛下も直接聞きに来られるのか……」
それを聞いてふと考え込むルドベキアに、エスカーダが心底心配そうに尋ねた。
「今回は、逃れられない証拠ばかりです……いくら小隊長といえども、重罪は免れないのでは……?」
「いや、多分大丈夫だよ、エスカーダ。
良いか皆……私を信じて、口裏を合わせて欲しい」
ルドベキアは騎士らを集めて、召集にかかるまでの僅かな時間で作戦を提示し、指示を出した。
12枚の花弁が華麗に彩られた、荘厳なステンドグラスが煌めく、教会の大聖堂。
この場所が、ルドベキアを審議にかける、尋問会議の会場となった。
3つ並んだ祭壇の右側には、教会の司祭の代表であるファレノプシスが、左側には聖花騎士隊の隊長・グラジオラスが、
そして中央には、フロレアール王国の国王・ギルランダがそれぞれ座した。
彼らの前に、鎖の手枷を嵌められたルドベキアが、護衛の下祭壇の前に連れてこられる。
その有り様は、まるで始めから罪人と決めつけられているようだった。
裁判の様子を、大勢の教会の修道士や聖花騎士隊の騎士たちが、傍観者として見守っている。
カンカンカンと、槌の音が大きく鳴り響く。開廷の合図だ。
「静粛に!
これから、先だって起こった異端者らの反乱に関して、当時の護衛の責任者である
聖花騎士隊の小隊長・ルドベキア殿の審議を始める。
まず、プランタン教会所属の修道士の証言を聞くこととする。」
すると、証言台にやってきたのは、あの時植物魔法を酷使して
ルドベキアを死の一歩手前まで追いやったアマランサスだった。
アマランサスは、既に勝ち誇ったような笑みを浮かべている。
被告人席の前を通り過ぎる時、アマランサスはルドベキアの方を一目見やるが、
ルドベキアは彼の方を見る事もなく、至って落ち着いた表情をしていた。
それが、かえってアマランサスを苛立たせ、彼の眉間に皺が寄る。
証言台の上に立ったアマランサスは、気を取り直して、自信たっぷりに証言を始めた。
「まず、ここに居る被告人・聖花騎士隊小隊長のルドベキア殿は、異端者たちが逃れた夜、その監視を担っておりました。
しかしながら、その任を放棄し、異端者たちが逃げるのを手助けした。まずはこの事だけでも、立派な罪になるかと。
次に、異端者たちによる反乱の際に、異端者の先導者となった修道士・エリスを助けるべく、共に異端者たちと反乱に加わった。
本来ならば滞りなく刑が執行されるべく、教会の修道士の護衛をするべきであるのに、反乱の意志を示しただけでなく、
あろうことか、処刑執行人である私に反乱の牙をむいた。
これは、国が推進する異端審問に対する、立派な反逆。 国家への反逆の意志であろうことは、明らかです!
これらの重罪を重ねたルドベキア殿と、彼の部下たちは、有罪に処するべきかと!
ひいては、彼の責任を、聖花騎士隊そのものへと向けるべきだと考えます!」
壇上に響き渡ったアマランサスの証言に、会場に詰め掛けた教会の修道士たちはそうだ、そうだと賛同の声を上げる。
その声が合わさり、まるで会場はルドベキアに対して、まさしく四面楚歌だ。
3つの祭壇の右端に座るファレノプシスは、アマランサスの証言を聞き、密やかににんまりと笑っている。
「あぁ、やはり苦しい展開になりそうだな……」
傍聴席で聞いていたエスカーダら聖花騎士隊の騎士らは、心配で気が気でなかった。
再び、カンカンカンと激しく槌が鳴る。
「皆さん、静粛に! 静粛に!!
それでは次に、被告人の証言とする。 被告人は前へ!」
合図と共に、ルドベキアは壇上へ進み出た。
明らかな劣勢の中、彼がどのような証言をするのか。会場は囁き声ひとつとも起きない、静寂に包まれた。
「証言の前に、ひとつ述べさせて頂きたい。
私は国王陛下に、フロレアール王国に忠誠を誓う、聖花騎士。
今日まで、一心に国家に仕えてきたその心に、偽りはないと誓う。
そのうえで、教会の証言者による証言を、いくつか訂正させて頂きたい。」
観衆が見守る中、彼はゆっくりと証言を始めた。
「まず始めに、アマランサス殿は、私が異端者たちの監視の任を放棄したと申し上げられた。
しかしながら、あの晩、私は命令に忠実に、異端者たちを監視していた。
その事は、共に監視をしていた仲間が証言してくれる筈だ。
異端者たちは、私たちの目を盗んで、老朽化した鍵を壊し、逃げ出した。
私は彼らを捕らえるべく、逃がさぬようにその後を追ったまで。職務を遂行していたと証言する。
手助けをしていない証拠に、あの日鍵はきちんと修道士たちの管理下にあった筈。確認して頂こうか」
「証人を召集する。教会の者は、速やかに確認を取るべし!」
教会の修道士たちは慌てて、その日の牢獄の鍵の管理簿を急いで見直す。
すると、脱獄が起こった日、牢獄の鍵は確かに持ち出されずにいた事が記されていた。
エリスが持ってきた鍵は、その日までに前もって密かに作られた、スペアだったのだ。
「どうやら、鍵は持ち出されていないようです……」
弱々しく修道士がそう告げると、アマランサスとファレノプシスの表情が険しくなる。
「次に、異端者たちの反乱の際に関してであるが。
逃がしたことに落ち度はあるが、私の役目は『異端者たちを、確実に処刑場まで護送する事』。
この役目を放棄したとは思っていない。
追走の結果、何名かの異端者の確保に成功した。
本来ならば彼らを縛る手錠を準備しておくべきだが、急を要することで、手錠と鎖が足りなかった為
足りなかった者たちに関しては、この藁の縄で固定するしかなかった。」
そう言い、ルドベキアは藁で出来た縄を壇上に出した。
確かに修道士たちも他の騎士たちも、あの時捕らえられたり処刑されていた異端者に
藁の縄がかけられていた者が居たのを思い出す。
「しかし、彼らは氷の守護を持つ異端者。植物で出来た即席の藁の縄など、氷の力で簡単に解けてしまうのだ。
確保した異端者たちを連れてきた時には、手錠は彼らの手によって解かれ、逃げ出してしまっていた。
何分、必要な情報や備品を、さほど教会からは提供して頂けなかったからな……」
「詭弁だ!! そんなの、逃がしたことの言い訳に過ぎない!」
「いや、小隊長は任務を放棄するような人じゃない! あの時異端者たちを捕らえ、処刑場まできちんと護送した筈だ!」
ルドベキアの証言をめぐり、教会の修道士たちと、聖花騎士隊の騎士たちの間で怒声が飛び交う。
尚も、彼は強い口調で証言を続ける。
「更に。 貴殿は異端者の処刑執行人と申されるが。
異端者だけでなく、罪のない国民を巻き込むような魔法を繰り出し、命の危険に晒した!
それは、異端者審問を盾にした、大量虐殺である!!
そのような無差別な攻撃から、国民の命を守るのは、我々聖花騎士隊の義務である!!
また、今回の反乱は教会の修道士によるもの。
異端審問に関して、教会内でもどうやら賛否ある様子と伺った。
それを取りまとめずして強行する、教会執行部の体制にも問題があるのではないだろうか?!
警護体制の是非を問うより、まずそこに目を向けて頂きたい!!」
力強く、ルドベキアはそう断言した。
すると、傍聴席にいた聖花騎士隊の騎士たちは一斉に立ち上がり、歓声を上げる。
反対側に立つアマランサス始め教会の修道士たちは、思いもよらぬ、客観的で事実に基づいた証言を返され、
更に教会内での、異端審問についての騒乱までやり玉に上げられて、まるで苦虫を噛み潰したような険しい表情をしていた。
騎士たちの歓声を、証言台に立つルドベキアは、右手を上げて一旦制する。
「しかしながら、私と行動を共にしていた騎士のひとりが、異端者だった事は事実。
我々はそれを把握していなかった。その落ち度は認めよう。
私はその責任を全うすべく、あの事件の後2日間に渡って彼を捜索したが、ついに見つからなかった……
今後も我々は彼を追跡し、発見し次第この場にお連れし、申し開きをさせようと思う……
私の証言は、以上だ」
会場はざわざわと、ざわめきが収まらない。
アマランサスによる追及に、思いがけず理路整然として答えてきた事が、教会にとっては予想外だったのだ。
再び、壇上の槌が鳴る。
「静粛に! 静粛に!!
それでは、これより評定に移る。 証言を踏まえて、責任者である最高裁判官の3人に判決を求める事とする。」
右側に座するファレノプシスは、勿論有罪の札を掲げる。 一方、左側のグラジオラスは、無罪の札を掲げた。
注目すべきは、国王陛下の判断だ。
会場は国王陛下であるギルランダの発言を待ち、しんと静まり返る。
ギルランダ国王陛下は、壇上から聴衆たちを一望し、ゆっくりと話し始めた。
「……我が国は、度重なる冷害で、多大な被害を被ってきた。
それを救ってくれたのが、プランタン教会の教えと修道士たちの力だ。
しかし、聖花騎士隊もまた、同じようにこの国を古くから護ってきている存在だ。
ここに居る1人の騎士は、国の為を想い、忠実に仕えてくれている。その事を、私は彼の証言で十分感じ取った。
今回の反乱は予想だにしない大規模なものであった故、教会も騎士隊も混乱し、
いささか判断力が欠けているように思う。
私は、この度は互いに咎めを課さない方が、互いに有益だと考える。
より自分たちのの実情を振り返り、よく吟味する事が必要だ。
よって、この度は、彼の責任は問わない事とする。」
その判決を聞いた瞬間、聖花騎士隊の騎士たちは、わっと歓声をあげた。
一方、プランタン教会の修道士たち……特にファレノプシスとアマランサスの2人は、
釈然としない表情で、ルドベキアが退廷するのを黙って見届けるしかなかったのだった。
聖花騎士隊本部に戻ったルドベキアは、それまでの本当のいきさつを、隊長であるグラジオラスに伝えた。
「異端審問、そのものが間違っている可能性があるという事か……
しかし異端者護送の任務はあくまで王命。
王命に逆らうとは、一歩間違えれば、隊全体の存続を揺るがす一大事になりかねなかった……
……が、よく慎重に行動してくれた。」
グラジオラスは、すっかり白くなった髭をなでながら言った。
「隊長は、そもそも異端審問そのものに疑問をお持ちでしたね」
「そうだ。異端者排除を教会の者らが訴え始めたのは、20年程前からの事だ。
誰もが、季節風による冷害が起こす飢饉をどうしようも出来なかった。
国王も毎年出る多くの餓死者をなんとかしようと必死だったのだ。
そんな折、突如として現れた救いの手のように台頭してきたのが、プランタン教会だったのだよ。
確かに、その頃から冬がなくなり、飢える者がいなくなったのは確かだが、
その分異端者として蔑まれ、近年では命さえ奪われる事態に、私はどうも納得がいかん。
餓死者が、異端者にすり替わっただけだ。
一部の者の犠牲で成り立つ豊かさなど……そうまでして、この国で生きていこうとは、私は思わない」
「私も同感です。
もしそうならば、異端者として蔑まれ、殺されていった者たちの無念は晴れないまま。
無実の国民がまた、異端審問の名のもとに殺されていく日々が続くのです。」
背筋を伸ばし、ルドベキアもグラジオラスに同意する。
「教会内でも異端審問を疑問視する声が上がっているというのは、これは貴重な情報だ。
誰かが教会を、そして国王さえも意のままに操ろうとしている。
国王から直々に異端審問に協力する命令が下った時、私はその命に黙って従ったが
このまま、この命令を素直に受け続けて良いものかどうか、随分悩んだものだ……
しかし、今回君が明るみに出してくれた事で、より確信がいった。
まだ根拠こそつかめないものの、異端審問は決して正当化されるものではないと。
私はご覧の通り、もう年だ……引き際の潮時だよ。
聖花騎士隊の今後の立ち位置は、皆でよく話し合って考えて貰いたい。」
そう言うと、グラジオラスはすっかり老いて力の失われた右手で、自らが提げていた剣の束を取り、ルドベキアに託したのだった。
ルドベキアが謁見を終えて仲間たちの元に戻ると、皆は至極心配そうに駆け寄った。
「いやぁ、冷や冷やしましたよ、小隊長。無事で良かった」
「しかし、貶めようとしてきた教会の連中を逆に論破し、あいつらの鼻をあかすことが出来てスッキリしましたよ。ははは」
「いや全くだよな! 見ていてすーっとしたさ!」
「それで、隊長殿とは何を話してきたんです?」
騎士隊員たちの質問に、ルドベキアは隊長と話してきた内容を告げる。
「異端審問には、正当化されるしっかりとした理由がまだ存在していない。
我々は、それを今後調べていく。我々に必要なのは知識だ。
それまで、異端審問から聖花騎士隊は距離を置けるよう、国王陛下に願い出るつもりだ。
国中に居る異端者を捜索し捕らえることは、我々にとって、国王陛下と国の防衛という本来の役目を果たせなくなる恐れがある。」
「まぁ、実際、異端者を捕らえて護送していくのに、隊の殆どが連れまわされていましたからね……
あれはもともと教会の仕事でしょ、ってぼやく隊員も多かったんですよ。
教会の修道士の方を目指す若者が増えて、入隊希望者も年々減っていきますし。
王都や国境の警護が手薄になっていたのは、皆も心配していたんです。」
「残念ながら、人数としては、今や我々は教会より少数派だろうな……だからこそ、貴重な兵力を浪費する訳にはいかない。」
「でも、異端審問から手を引けるのは有難いですね……あれは、見ていてかなりきつかったですよ。
罪人を連行するならともかく、突然異端者宣告を受けて、家族や友人との別れる様子や住民たちから罵倒される様子は、
俺たちも正直、見ていられませんでした。」
「それに、聖花騎士隊が異端者審問に関わらないってスタンスを貫けば、きっとそれに共感する国民も出てくると思います。」
騎士の1人がそう言うと、他の騎士隊員たちも頷く。
その様子を見て、ルドベキアはようやく安堵の表情を浮かべた。
「そうか、皆やはり、異端審問に関しては快く思っていなかったんだな……それが分かっただけでも、私はほっとしているよ」
「ところで。審議の前に言葉を濁されていましたが。
結局のところ、ジェノはどうなったのです? まさか、教会の連中にやられてしまった訳では無いと思いますが……」
エスカーダがふと尋ねた。
「あぁ、彼はな……」
白い山の峰々が連なる、フロレアールの国境線。
冠雪した険しい山道を、ジェノは一歩一歩ゆっくりと進んでいた。
初めて目の当たりにする慣れない雪道に足を取られて、歩みは一向に進まない。
高い標高と変わりゆく天気で、凍てつく寒さが彼を襲い、指はすっかり悴んでしまっている。
しかしその眼差しは決して悲痛に沈む事は無く、強い意志を湛えている。
あの日、ルドベキアから託された使命を背負って。
「異端者宣告をされたお前は、もうフロレアールに留まる事は出来ない。分かるな?」
ルドベキアにそう告げられ、ジェノは黙って頷くしかなかった。
「しかし、その命を奪う権利を私は決して持っていないし、教会にもお前の身柄を差し出す心算は毛頭ない。
その代わり、ジェノ……お前に1つ任務を与える。
フロレアールは長い事、自国だけで自給自足を行い生活していたため、外の国と交流を持つ事が殆どなかった。
その為、外国の知識が殆ど入ってこなかったのだ。外国の本は殆ど規制がかけられ、我々庶民は目にする機会も与えられない。
だが、外の世界には、色々な国があり、色々な考え方がある。
異端者審問が是か非か、世界を回り、知識を集め、お前自身の目で見てくるんだ。
その旅路は、おそらく相当過酷なものとなるだろう……後ろ盾が無い流浪の者に当たる世間の風は、相当冷たいものだ。
が、お前の剣の腕と、異端審問を間違っていると言い切った勇気があれば、きっと生き抜く事が出来ると信じているよ。」
真っ直ぐな彼の眼差しと、肩に置かれた手の重み。 信じてくれると言ってくれた。
その言葉が、ジェノの胸を熱くする。
異端者として国を追い出されたジェノは、遥か彼方の国々を思い描きながら、
吹雪の中垣間見えた、澄んだ青い空を仰ぎ、己の旅路を先に進めるのだった。
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長い事かかりましたが、フロレアールの白の反乱の回想を、ようやく書き切る事が出来ました!!
いやこれ、考えるのに相当時間かかった……プロットはなんとなく考えてあったんだが……詳しい所がね。いまいちイメージできなくて。
聖花騎士隊の今のスタンスにどうつなげるか。教会の人たちをどう登場させて語らせようか。
マグノリア様やヴェロニカも関わってるんだろうけど、どんな立ち位置なのか。
少し落ち着いた時間がとれたので、なんとか書き始めて紡ぐことが出来たよ。
ケント君の幼い頃もイメージで勝手に書いてしまったけれど、こんな感じかしら?
以前書いてくれた小話を探し出したけれど、細かいところ違っていたら教えてね。
が、燃えた。久々に熱い話を書いたわ! ここから、今につながっていけるといいな!